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<<   作成日時 : 2017/05/14 21:43   >>

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「かつしかわんにゃんくらぶ」主催のチャリティCafeに行って来ました。

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年に数回開催されているのですが、前回と前々回は他の予定と重なってしまって訪問できなかったのでちょうど1年ぶりでしたね。
今回も猫写真仲間のなにわさんと同道。
12:00に立石の駅で待ち合わせて、まずはルミエールさんで昼食。
今日はギュウちゃんが接客に出て来てくれました。(^^;

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立石駅前通り商店街を出て、中川沿いへ。歩くこと約10分ちょっとで会場となっているお宅へ。着いたのは13:00前。11:00〜15:00のオープンタイムのちょうど真ん中の時間ということで多くの方で賑わっておりました。

以前にもご紹介しましたが、このチャリティカフェで集まったお金は全額野良猫たちの避妊・去勢費用やケガ・病気の際の治療費に充てられます。
毎回お宅を会場として提供されている主催者の方は長年地域の猫たちの保護活動をされておられる方で、これまで多くの猫たちを救ってきました。商店街の丸吉玩具店さんに置いてある募金箱もこの活動のために役立っています。

中に入ると猫ちゃんや、

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ワンちゃんがお出迎えしてくれます。

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ドリンクとケーキのメニューが選べますが値段はついていません。各自思い思いにチャリティとしての金額を飲食後に寄付する形式です。猫たちを撫でながら?同席した猫好きな方々との「猫話」が弾みました。

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集まった方々の中にはご自宅で猫を飼われている方もいれば、そうでない方もいます。飼いたくてもさまざまな事情で飼えないという方も。私もそうですが…。すべての野良猫が家猫として暮らすことができればそれが一番いいのですが、それは不可能。冬を越せずに死んでしまう猫たちのなんと多いことか。
この冬、空が風邪を引いた時、改めて外猫の暮らしの厳しさというものを身に沁みて感じました。初めて「他人事」ではない思いに捉われて。
そうした不幸な猫を減らすためには、去勢避妊手術を丹念に行っていくしかないのですが、それは実際には少数のボランティアの方々に頼っているというのがどこの地域でも現状です。手術費用は安くはありません。さらにそれにかかる時間と労力を考えると率先して取り組んでいただいている方々には本当に頭が下がる思いです。
せめて微力ながらその一助になれば…今日集まった方はすべてそうした思いを抱いている方々です。

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いろいろ話を聞いてみると費用助成のある自治体、そうでない自治体…また助成額も地域によって差があって。小池都知事が「猫・犬の殺処分ゼロ」を目指す、という公約を掲げていましたが、選挙終了後それについてはほとんど触れておられないですよね。五輪や豊洲の話ばかり前面に出ていて。そろそろ何か具体的なことを言ってほしいですけど。

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このカフェの目玉?は保護された仔猫のお披露目と譲渡会。
「仔猫見学」?は順番待ち状態になるほどの人気でした。(^^;
この子はすでに譲渡先が決まっていて、今日は里親さんが会いに来たんだそうです。
生まれて1ヶ月ちょっと。かわいい〜♪

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奥の部屋のゲージには、里親さんを待つ仔猫たち。

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隣のゲージの中の子たちは見学者接待につかれて?お昼寝中。(^^;

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猫ブーム。新たに猫を飼う人の多くがペットショップに行って血統書付きの仔猫を「買って」くる。道端にいる猫たちには見向きもせずに…。
生体販売の真実というものをどれだけの人が知っているのでしょうか?
アクセサリーを選ぶようにお店で猫を選ぶ。それが本当にいいことなのか…その陰で殺処分されている猫や犬がいるということをどれだけの人が知っているのか。「売れなかった」「育ちすぎた」という理由で。私はこんな残酷な商売はないと思っています。

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これから猫を飼いたいと思っている人にお願い。ペットショップに行くのではなく、保護施設やボランティアさんから猫を迎えてほしいと。不幸な猫を救ってほしい。不幸な猫を増やす手助けをするのではなく…。

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ゲージにいた仔猫たちの中にはつい先日保護されたばかりの仔猫も。
全部の子に里親さんが見つかって引き取られていくことを祈りたいですね。

帰り際、丸吉玩具店さんに寄ってきました。

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↓カゴの中にはサンペイ君が爆睡中。
毛布が畳んであるのかと思った…。(^^;

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今日は母の日なので、お袋が前からご所望だった仔猫のジグゾーパズルを買って帰ります。

立石、谷中、あるいは荒川…「猫の町」と言われる場所でもその現実は決して甘くない。そう考えると自分の町の現状というのは非常に心もとない気がしますが、それぞれが単独で動くよりも少しずつでも同じ思いを持つ人同士が連携していくことが大事なんだなぁ、ということを改めて感じた一日でした。


P.S.
↓「かつしかわんにゃんくらぶ」のブログもご覧ください。
http://ameblo.jp/tomilino/

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ペットショップの実態を知らない、知らされてないということが大きいですよね
むろん良心的なブリーダさんも沢山います
行政でももっと制約を厳しくすべきですよね
みんないい里親さんに巡り会えるといいな
タフィー104
2017/05/15 06:43
私が子供の頃、ペットショップには犬猫の餌や小鳥が売られていたくらい。
今じゃあ、ほとんどのホームセンターやショッピングモールに子猫子犬が売られています。
すべての子がお家の子になれる可能性は。。。
実際、生後6か月以上になった猫が格安で売られているのを見かけたことあります。売れ残ったんでしょうね。
多くの子たちが幸せなになる事を願います。
猫ねこネコ
2017/05/15 08:35
タフィー104さん
ペットショップから猫を迎えた方も本当に家族として可愛がってくれている方のほうが圧倒的に多い筈です。それだけに悲しい実態を知るにつけやりきれない思いになりますね。もちろん仰るように良心的なブリーダーさんもおられますが。「商売の道具」と考えている人が野放し状態になっているのは残念ですね。ある意味、今流行りの「猫カフェ」も裏はどうなのか、気になります。

猫ねこネコさん
大きくなればなるほど値段が下がる。それでも買い手がつかなかった時は…?考えたくないですね。
最近、年配の方で6〜7歳のシニア年齢の成猫を迎え入れる方がおられるそうです。「仔猫の活発な動きにはついていけないから」ということだそうですが、ちょっとホッとする話です。飼い主が亡くなったりして大人になってから保護される猫も多いそうですから。
草凪みかん
2017/05/15 22:24

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