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zoom RSS サクラマスの遡上

<<   作成日時 : 2017/08/05 20:58   >>

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大きな台風が来ますね。
すでに九州南部が暴風域。西日本の方々、充分に警戒してくださいね。

ここしばらく過ごしやすい気温だった関東ですが、昨日あたりから蒸し暑さが戻ってきました。暑さよりも湿気が耐えがたいですね。曇りや雨なのに湿度が高いというのはたまらない。もっとも関東はまだいい方で、西日本各地の気温見ると曇りや雨で33℃とか34℃とか。お察しします…。

立秋まであと二日。
「暑中お見舞い申し上げます」と言えるのも今日明日だけなので、涼しそうな写真を…と思ってストック探したんですが、これが意外にないんですね〜。寒そうな写真なら山ほどあるんだけど。(^^;
真夏に雪風景の写真なんてジョーク以外の何物でもないし。
いかに「涼」をテーマにした写真撮ってないかということですな。というより夏場は撮影サボってるのがミエミエ。ネイチャーフォトグラファーはそれじゃイカンのですけどね、ホントは。

と思ったら、つい先日撮った写真の中にネタありました。(^^;
6月の道東撮影行のカットから。

摩周湖の北側、斜里川の上流に小さな滝があります。
通称「さくらの滝」

画像


「さくらの滝」という名前の由来は、毎年6月から8月にかけてサクラマスが産卵のために遡上し、ジャンプして滝を超えようとする姿が見られることによります。
サクラマスの遡上がピークになるのは7月に入ってから。この時は6月の19日でしたのでちょっと早かったのでは?という気もしました。ここに着いたのは11:00ちょっと過ぎでしたが、しばらくは滝に跳び上がる魚の姿は見えず「やっぱり時期が早かったか」と思ったのですが…。
20分近く見ていると、1尾、また1尾とジャンプする魚の姿が。

画像


聞いた話では、ここでサクラマスの遡上を見るなら午前中よりも水温の高くなる午後の方がいいということでした。ということは、私たちが着いた時間というのはちょうど「飛び始め」の頃だったのかもしれませんね。(^^;

画像


激しい滝に逆らってなんとか飛び上がろうとするサクラマス。しかし水に叩かれて下に落ち、またいったん下流に戻って勢いをつけて再チャレンジ。それが何度も続きます。

私たちのほかにも撮影に来られていた方が数名。そのうちのお一人は三脚を立てていました。そうですよね…あれが正解。手持ちでファインダーを覗きながらシャッター切ろうとすると、いくら置きピンをしていても切り遅れる。まるで反射神経のテストを受けているようで。(^^;

画像


直後に画像チェックしてみると、魚がすでに頭を滝に突っ込んでいたり(↑の写真はまさにそれ)、ひどい場合は水に沈んだ後だったり…自分の反射神経の衰えをイヤというほど思い知りました。三脚立ててアングルを固定し、ピンも置いてファインダーを覗かずに魚の姿を見た瞬間、レリーズでシャッターを切るというのでないとダメですよね。考えてみれば4年前撮りに来た時に同じことを感じたんだっけ。忘れっぽいのか、学習能力がないのか。(^^;

画像


あれから一ヶ月。ちょうど今頃は遡上のピーク。日に何十、いや百尾を超えるサクラマスが滝に挑んでいることでしょう。しかし実際に滝を超えて産卵場所に行きつき、次の命をつなぐことができるのはそのうちほんのわずかなのだそうです。それでも必死にジャンプしていた姿を思い出すと、思わず「頑張れ!」と声をあげたくなりますね。

皆さんも残りの暑い夏、頑張って乗り切っていただけますよう。

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