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zoom RSS 下町ニャンコ

<<   作成日時 : 2017/09/25 21:21   >>

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日曜日はお墓参り。
前日の土曜日が彼岸の中日だったのですが、お天気がイマイチだったのでお袋が急に出不精になり「明日にしよう」と。(^^;
昔はお天気にかかわらず中日(秋分)に行っていたのですが、やはり年齢を重ねるとお天気が悪いと出かけるのは億劫になるみたい。これは仕方ないよね。

さてそんなわけで土曜日はヒマになってしまったので、散髪がてら東京下町の猫たちに会いに行ってきました。
朝猫広場に行ったあと朝食を取ってから出かけたので、散髪が終わったらもうお昼。
でも涼しかったせいか、猫たちはあちこちで姿を見せてくれていました。

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今の時期はこんな曇ったお天気の方が昼寝するにはもってこいなのかも。

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昔はこんなゴミ箱の上で猫が寝てるのって定番風景でしたけどね。最近はこんなゴミ箱、なくなっちゃいましたね。
ふと屋根を見上げれば…。

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この三毛猫さんは飼い猫ですね。首輪がついてます。
このあたり、昔ながらに猫を外に出している飼い主さん、多いです。
そう、私が子供の頃、ちょっと路地に出れば猫がそれこそウニャゾロ、と。どれが飼い猫でどれが野良猫か区別がつかないくらい。それに苦情を言う人もあまりいなかったですね。そりゃ昔から猫の嫌いな人はいたけど表立って声高に文句を言う人はいなかった。「猫ってそういうモノ」だって皆が思ってたから…。
昔と違うのは、ほとんどの飼い主さんが避妊去勢をするようになったこと。
「外に出す以上…ね」
そうです。
お家から散歩に出て来たこの子も飼い猫。

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でも今は…「猫は室内で飼いましょう」と言われる時代。
いや、それが間違っているとは私も思いません。猫たち自身のことを考えると外で暮らすより部屋の中で暮らした方がいいのは間違いないです。ケガや病気、あるいは事故や猫同士のケンカ、最近では異常者による虐待の危険もあるから。平均寿命もまるで違います。室内飼いなら13〜14年、外猫だと4〜5年。

それはわかっていますが…でもその一方で、町で猫を見かけることがなくなる日が来るとしたらそれはそれで寂しいな、と思ってしまうのは昭和生まれの感傷でしょうか。

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でも下町にはまだまだ人の温かみが残る町並みが。電車の姿が新しく変わっても。
猫たちもそんな中でのびのび暮らしていますよ。

「奥さ〜ん。今月電気使い過ぎじゃないかニャ?メーターすごく上がってるニャよ」

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垣根の向こうから顔を出した美人さん。
こんにちは〜♪

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垣根から出て来てモデルになってくれました。
「撮ってくれる?」

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せっかくだから下町の路地を入れて…。

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でもこうやって見ると、背後の誰もいない路地がなんとなく淋しい。
昔は東京のどこだって路地には子供が集まって、石けり、ボール遊び、なわとび、鬼ごっこ。それが当たり前の風景だったのに。
今は子供たちの姿も路地から消えて久しい。ベーゴマやメンコなんて知らない子供ばかりになってみんな部屋の中でゲームをして遊ぶようになってしまった。原っぱの「秘密基地」も昔語りになって…。昔とは比較にならないほど豊かにはなったのでしょうが、それにばかり夢中で代々の大人たちが子供たちの遊び場を奪い、猫たちの居場所を奪って来たのが今なんじゃないかと。
子供たちやそれを見守る「おじさん」「おばさん」の姿が通りから消えて久しいように、そのうち猫たちの姿も町から消えて行ってしまうのでしょうか。

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とある墓地。墓石のかげから顔を出した茶トラくん。

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相変わらず空は重ったるい雲が。
こんなお天気のせいかな。お花が上がってるお墓が少ない。中日なのにね。

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お寺の境内も普段よりも人がまばらで。皆明日来るのかな。

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お寺のお堂では二匹がマッタリと…。
「お彼岸なのに、お参りに来る人少ないニャ〜」
「おかげでゆっくり寝られるニャ」

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山門の石段も人の姿が少なかったね。
お手水のそばにいたこの子はすごく人懐こくてナデナデをせがみます。(^^;

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ある町角で見かけた「お散歩猫」。リードつけて悠然と歩いていたのはスコティッシュフォールド。

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これは珍しいですよね〜。
居合わせた人が集まってきて「写真撮らせてください〜」と飼い主さんに。もちろん私もその一人。(^^;

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そう、猫は室内飼いが理想だし当たり前だけど、外に出たがる子もいるでしょうからこういうのもありかな。見ていてちょっと微笑ましくなる光景でした。

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お彼岸を過ぎると秋本番。朝夕はぐっと冷え込む日も出てきます。
それに負けずに元気に過ごしてほしいですね。下町の猫たち。




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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
最近は大型犬も家の中ので飼われる時代。
旅先で路地からにゃんこが出てきたら、つい写真を撮っていたのですが、いずれそれもなくなるのでしょうか。
猫ねこネコ
2017/09/25 22:32
路地を歩いていると、ブロック塀の上や生垣からひょいっと顔だして、わぁびっくり〜! なんてよくあったんですが、最近はあまりありませんね
いいのか悪いのか?
実家の両親も「お盆に(墓参り)行ったから、(お彼岸は)行かない」と言ってました
車で1時間半かかるので仕方ないですね
マーシャの乳母や
2017/09/26 00:36
♪ こんばんわ
たくさんの猫が町中にいて
こういった風景はイイ◎
でも「だん×2」なくなり殺伐!
一部の日本人は猫が好きだけど
けして愛してはいないと思うんだよne
だから野良猫は存在している
変な国だといつも思いますne(笑)☆
アメネコ
2017/09/26 23:16
猫ねこネコさん
ある意味「猫島」や「猫町」が注目されるということ自体、今の時代を象徴しているような気がします。
理想論を言えば、野良猫がいなくなりみんな飼い猫になるのが一番いいですが、飼い猫が外に出てもいいじゃないかとも思います。もちろん避妊去勢することが大前提ですが。ケガや病気の心配があるから難しい問題ですけど。

マーシャの乳母やさん
東京の下町、特に私がよく歩く荒川や台東、葛飾あたりはまだそんな出逢いがありますよ。
昔ながらの狭い路地、古い家並み…ただそういうところは高齢化率も高いです。

アメネコさん
いつも思うんだけど「捨て猫」の存在。
猫を捨てる人って「猫が嫌い」な人じゃないんですよね。好きだから飼ったはず。それを捨てるというのは…「好き」なのと「愛している」のは違うというのが如実にわかります。ある意味「恋」と「愛」の違いに共通するものがあるかな。「恋」も冷めるのは早い時がありますから。
草凪みかん
2017/09/27 20:38
こんばんは。
こんなにゆったり暮しているニャンコたちを、たくさん見られて、うれしくなります。
こちらでは、あんまり外で猫を見かけません。まぁ、あんまり人も見かけないけど。
毎日ばらいろ
2017/09/28 01:17
こんにちは、草凪みかんさん\^^/。
彼岸境いに、外ニャン達も、居場所移動しだしますね。
下町まちなか風景に、は似合います
片手で、片手でになると、おしり丸出しポーズになりますね
おーちゃん\^^/
2017/09/28 18:05
毎日ばらいろさん
昔は当たり前だったこんな風景も今では見られる場所が少なくなってきました。室内飼いが増えたせいもありますけど、それだけではないなんとなく割り切れない寂しさがありますね。

おーちゃんさん
そうそう、これまでは日陰で涼んでいたのが、涼しくなってきたせいで朝晩は日向でゴロンとしてますものね。
猫のお尻丸出しは信頼している証拠ですよ♪
草凪みかん
2017/09/28 21:40

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