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zoom RSS 愛ちゃんとチャーミー

<<   作成日時 : 2018/06/11 22:33   >>

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朝の猫広場。
私の膝元にくっついてくる愛ちゃんとチャーミー。

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「よくそこまで懐いたねぇ…」
と言うお母さん。
そう、この二匹はどちらも警戒心がすごく強かった。いや、今でも強い。
モカちゃんが比較的人見知りせず(とは言っても猫嫌いやイジワルな人は直感的にわかるらしくササッと遠ざかりますが)に愛想を振りまくのとは対照的です。

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どうやらそれは、持って生まれた性格のほかにそれぞれの生い立ちに関係しているような気がします。
モカちゃんとチャーミーは元は飼い猫では?とのこと。愛ちゃんは親も野良だったのでは?と。
で、たぶん…モカちゃんは可愛がられていたんだけれど、飼い主が引っ越すかあるいは亡くなるかで野良となったので、人間に対しては比較的いい思い出を持っているのかもしれない。
対してチャーミーは飼われていたものの、飼い主が一時的なアクセサリー感覚で飼っただけで「大きくなったからカワイクない」とか言われて成猫になってから捨てられたのでは…。大人になってから捨てられた猫というのは心に大きな傷を残すといいますから。

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以上はお母さんの推理ですが、「当たってるかもしれないな〜」と。

愛ちゃんの場合は、片目が見えないというハンデを背負っていること。

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二年前、避妊手術で病院に連れて行ったとき獣医さんから「この子の片目は先天的なものです」と言われました。つまり怪我や病気で失明したのではなく生まれつき左目が見えない。
他の猫に比べて警戒心が異常に強いのは視野が制限されているからではないかと。
試しに、自分の片目を手で覆って歩いてみるとわかります。怖い。見えない方の死角から何が襲い掛かってくるかわからない。常に神経が張り詰めている状態なんでしょう。生まれてからずっとそんな境遇で生きてきたんですから。

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それでもこの子は、空と雲、そしてその一年後に二匹の子供を産んで立派に育て上げました。今となってはそのすべての子が里子として巣立っていきました。立派に母親としての役割を終えた愛ちゃん。

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今はほっとしているのかな…。
私に心を開いてくれたのは私と空との様子をじっと見ていたからなのだろうけど、母親としての自分から一匹の「猫」としての自分に立ち返ったからかもしれない。

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暖かくなって膝の上に乗ることは少なくなったけれど、その代わりに私の前で転がってお腹を撫でろと要求することが増えた愛ちゃん。

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こんな甘えた表情は一年前には見られませんでした。
チャーミー同様、警戒心が強いのは変わっていません。この子に触れるのは私とお母さん、それによくこの猫広場に来てくれるHさんという若い女性の3人だけ。もう一人の世話人のAさんは「私には触らせてくれないのよ〜」と苦笑してます。

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少しずつ心を開いてくれたチャーミーと愛ちゃん。
「猫はいったん心を開いた相手にはデレデレに甘えるようになるよ」と誰かに言われたことがありますが、愛ちゃんはだんだんそうなりつつあるような。
チャーミーはどうかな。
でもそれはチャーミーが決めること。
こちらから距離を詰めようとすれば猫って遠ざかるんですよね。自然体でいれば猫の方から歩み寄ってくる、そんな気がします。
ここでも、下町でも、島でも、それが私の猫との接し方です。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
可愛い猫ちゃん二匹ですね。 白い猫ちゃん見たら思い出しましたね、昔昔我が家で、白い猫を飼って居ましたよ、両方の目の色が違う猫でしたね(*^_^*) 可愛い猫でしたよ。o(^-^)o でも何だかこの白い寝ちゃんかた目が見えない?とかって? 生まれつき? とかって? 何だかかわいそうですね。 でも二匹とも仲良し見たいで本当可愛い〜!! o(^-^)o
ラ・メール
2018/06/12 07:32
こんばんは。
そうですね、それが猫に好かれる秘訣のような気がします。
愛ちゃんは、大変だったでしょうね。
野良猫は危険を素早く察知するために家猫より目が離れていると言いますから、それを片目で頑張ってきた愛ちゃんは、目だけでなく耳や鼻にも神経をとがらせてきたと思うと、心がきゅ〜っと締め付けられます。
それだけに膝で甘えている姿は、見ていてホッとします。
私もいととは気長に行くつもりです。
TAMO
2018/06/12 23:47
うちのあいちゃんにコメントをありがとうございました〜!
病気がないといいのですが・・・
なにせ!人懐こくて!外には出せないな〜って想っています・・・

こちらの!愛ちゃんは!片目でも頑張ってる!偉いな〜って見てますよ〜!
愛情を持って接していらっしゃるから!にゃんこ達もわかるんでしょうね!
サバ
2018/06/14 22:07
家の母猫、野良で大人になりました。
そのためか飼い始めた頃、ゲージのそばに行くと、寝ていてもすぐさま起き上がりキョロキョロしていました。
今では薄目を開け、ちらって見るだけです。
それだけ安心して寝ていられるようになったんですよね。
あいちゃんたちも安心して身を任せてくれるようになって、うれしいですね。
猫ねこネコ
2018/06/15 23:10
三日間出張で不在だったのでリコメが遅くなりました。すみません。

ラ・メールさん
ご訪問ありがとうございます。
飼われていた猫さんはオッドアイだったのですね。白猫はオッドアイになる子が他の毛色の子に比べると多いんだそうですね。
愛ちゃん、もし両目が見える普通の猫だったら左目の色は何色だったのか…ひょっとしたら青だったかもしれないですね。

TAMOさん
他の子よりも音には敏感なようです。ただでさえ猫の聴覚は優れていますが愛ちゃんは片目が見えない分聴覚は研ぎ澄まされているに違いありません。私の膝の上で寝ている時も始終耳がピクピク動いています。
いとちゃん、徐々に距離を詰めて来ているようですね。猫と仲良くなるにはゆっくりあわてず、ですね。

サバさん
あいちゃん、ちろちゃんとのご対面がもうすぐでしょうか。きっと仲良くなりますよ。
すごく人懐こいようですね。確かに外には出せませんね。誰にでも懐いてついていってしまいそうで。(^^;
こちらの愛ちゃんはこれまで頑張った分、少しのんびりさせてあげたいです。いずれ引き取れるといいのですが。

猫ねこネコさん
猫は単独行動で生きる動物ですから肉親以外の全てのものに警戒心を抱いていきているんですよね。野良から家猫になった場合、環境適応には個体差がありますが、慣れてくれるまでじっくり「待つ」ことが大事だと思います。
猫ねこネコさんのところの子はみんなその期間を無事クリアして家猫に。幸せな子たちですよ。
草凪みかん
2018/06/16 21:46

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