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<<   作成日時 : 2018/07/08 11:13   >>

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台風の余波と梅雨前線が引き起こした大雨、西日本から中部にかけて大変な状況になっていますね。
一面湖のようになってしまった田畑や集落、土砂が流れ込んで階下が埋まってしまった家々、死者行方不明合わせて100人に達しようという大災害。ニュース映像を見るたびに心が痛みます。
罹災された地域の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。いや「お見舞い」などという薄っぺらな言葉を使うべきではないかもしれませんが…。
一両日の間、まだ西日本ではしばらく大雨が続くそうです。また雨が止んだ後もしばらく河川の増水は続きます。どうか、充分に周囲の状況に注意されて身の安全を第一に図ってください。

そして、これは決して他人事ではないということ…いつ自分の身に降りかかるかもしれないということを常に肝に銘じておかなければいけないですね。
私の近所では「このあたりには山や丘がないから安心ね。土砂災害も津波もないから」と言っている人がいます。
いや、それは違う。
確かに私たちがいる場所は関東平野のど真ん中。山や丘はないし、東京下町のような海に近い「0メートル地帯」でもない。でも近年の大雨はかつての常識は通用しないし、最近じゃ竜巻がよく起こっているじゃないか。3年前のあの鬼怒川の氾濫を忘れた?あれも関東平野のど真ん中だったんだよ!
我が家から1kmも行かない場所に川があります。中小河川ではあるけれど、もしこの川が氾濫したらたちどころに、水は我が家のある区域まであふれ出てくることでしょう。今朝猫通りに行く道すがら、その川にかかる橋を渡りながら思わず戦慄の思いを禁じえませんでしたよ。
とにかく日頃からできる備えだけはしておかないと、ね。

さて本来ならば、昨日から私は北海道に行っているはずでした。
恒例の夏のタンチョウ撮影で鶴居村をベースキャンプにして釧路・標津・根室の海岸線を回る予定だったのですが、今週前半に急遽どうしても外せない仕事が入ってしまいました。仕事そのものは他のスタッフに頼むことも不可能ではなかったのですが、遊びで「人任せ」にするのは気が引ける。加えて、毎年撮影ガイドを引き受けてくれる鶴居村の定宿のオーナーが先月体調を崩して半月の検査入院から戻ったばかり。病み上がりのところを朝早くから夜までの撮影ガイドと運転(私は車の運転ができないので、夏の撮影はいつもこの宿のオーナーにお願いしてナビゲートしてもらってます)をお願いするのは申し訳ないということもあって先週の時点で予定をすべてキャンセルしました。まさか北海道まで大雨に見舞われるとは思いませんでしたが…。

だからこの週末はこちらにいます。
昨日の土曜日は幼馴染のやっている理髪店での散髪を兼ねて荒川へ行ってきました。
その傍ら、河川敷の猫たちの顏を見に。

隅田川もかなり増水していましたね。
尾久橋から見る川幅、普段より格段に広くなっていました。

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もしこの隅田川と荒川放水路が大きな氾濫を起こすようなことがあれば、東京の東部はほとんど水浸しになると言われています。足立区南部・北区・荒川区・墨田区・台東区・葛飾区・中央区…下町は全滅でしょうね。

2か月ほどご無沙汰だった河川敷。
川沿いの小道は私の背丈を超えるほどの草が。

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その道の真ん中で私を迎えてくれた猫。

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この間の大雨の日、君たちはどこで難を逃れていたんだろう?

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川の水かさが増せば、この小路のあたりまで水があふれてくることもあります。そう、年に何回かそういう日がある…。

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それでも彼らはずっとここで生きてきました。
馴染みの顏を見るとホッとします。

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この巨大な堤を乗り越えて川の水があふれるなんてことはあり得ない…一昔前まではそう思って高をくくっていましたが、近年の各地の水害の様子を見るにつけそんな思いは吹き飛んでしまいましたね。
でも昭和の昔には梅雨末期の集中豪雨というものはあっても、ここまでひどい災害が相次ぐということはなかった…明らかに地球そのものが狂ってます。
どこかの国の大統領が「地球温暖化なんてデッチアゲだ!どんどん石炭燃やして金儲けろ!」なんて言ってますが、アンタ気は確かか、と。頭ブン殴ってやりたいですよ。

ミ〜ちゃんも来ました。

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我が町の猫通りの「ミ〜ちゃん」とは違ってこちらは三毛さん。
すごい甘えん坊。

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膝に乗って…

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指を甘噛み。

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このあたりは複数の世話人さんがいて、毎朝毎夕ゴハンを持ってきてくれます。でも町猫のように雨をしのげる場所はほとんどない。雨の日は草むらの下や橋の下…でも風の強い日や川の水が増水した時はいったいどこで過ごしているのか。町猫よりも自由な暮らしをしている代償は決して小さいものではありません。

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これからまたいくつかの台風や大雨の日があるだろう今年の夏。
頑張って乗り越えておくれよ!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
♪ こんばんわ
そうですne
特に小さい子供の死は心痛いです
それに猫や犬もいることでしょう
災害がおこるたびに
猫や犬のことを思い真剣になる
それまでは正直あまり関心なしで
東京にいることで他人事でした
東日本大震災から急に多くなった
恐い災害に今は関心もってます
それは犬や猫のメッセージでした
bokuは彼らに気づかされました ☆
アメネコ
2018/07/08 21:50
こんばんは。
そうですね、この日本って言う国は、
大雨の災害だけじゃなく、もともと火山列島でもありますから、安全な場所なんてないかもしれませんね。
生かされている私たちに考える機会を与えてくれているんだと思って、1日1日を大事に生きるだけですね。
北海道旅行は残念でしたね。こういう時は行かない方が良いと言われているかもしれませんよ。
可愛い子たちのそばにいてあげてください。
TAMO
2018/07/09 00:54
2階までのまれた家々。
テレビで見て、その自然の威力にびっくりします。
地震に大雨、竜巻。
どこにいても安全な場所は無いようです。
自然の力には逆らえません。少しでも被害を食い止めるために、自ら考え行動を起こさないといけないです。
≪絶対はない≫事を心にとめ、油断はダメですね。
猫ねこネコ
2018/07/09 13:32
アメネコさん
災害があると真っ先に犠牲になってしまうのは弱者。子供、高齢者…もちろん動物たちも。
東日本大震災の時は飼い主を失ってしまった猫や犬がたくさんいて、その多くが保護も受けられず人知れず命を落としました。天災ばかりはどうしようもないですが、せめて自らと愛する家族や動物たちを守る備えをしておくことですね。

TAMOさん
大雨・台風・地震・噴火…これだけ自然災害の多いところに住んでいる民族は稀有かもしれません。それでも私たちの先祖はずっと自然と共存して生きてきました。でも最近の日本人は本来の自然との付き合い方を忘れてしまったような気がします。森羅万象全てのものに神が宿ると信じて生活してきたかつての心を忘れてしまったことが、今の日本のあらゆる「歪み」を生み出しているように思えてなりません。

猫ねこネコさん
「絶対はない」…そう、それはあの東日本大震災で日本人みんなが実感したことだと思うんですが、私も含めてまだまだ意識は薄いんでしょうね、国民全体を見ると。
少なくとも「今できることを確実にやっておく」ことが大切。「そのうちに…」なんて言わないで。後回しにしていて後悔したくないですよね。
草凪みかん
2018/07/09 21:30

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