瀬戸内 島ねこめぐり ~ 男木島

男木島は高松から船で40分。「鬼ヶ島」として知られる女木島に隣接しています。
青島や佐柳島と違い、この島は今半観光地化されていますので訪れる人も多く、島には宿泊施設(民宿)、商店があります。したがってここに行く場合は食事や水をあらかじめ買い込んで…という必要はありません。(自動販売機もあります)

ここが猫の島として知られるようになったのは5年ほど前から。
ちょうど5年前に瀬戸内現代芸術祭が開催されて以来「アートの島」として脚光を浴びるようになったのですが、それとともにこの島には猫が多いとうことが紹介されたのがきっかけでした。
島の各所にさまざまなアート作品が展示されています。

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この島では青島や佐柳島などとは違い、猫が特に島民の方から手厚く保護されているということはありません。保護もせず排除もせず、という感じですね。ただ、島の方々の中にはやはり猫好きな方が多くてそういう方がノラ猫の面倒をみているようです。ちなみに島内での外来者による猫へのエサやりは基本的には禁止です。

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でもこの島の猫も人懐こい子が多く、近寄って行っても逃げることがありません。
ただ、観光客が多いので特に土日はゆっくりと猫と戯れるというわけにはなかなかいかないようです。できれば朝8:00の便で行かれることをお勧めしますね。ほとんどの観光客は10:00の便に乗ってきますので、その便が着くまでの間静かな中で猫と遊ぶことができます。

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この島の猫のたまり場は東側の男木漁港と、坂道を登った集落の上の方:豊玉姫神社のあたり。
特に神社付近の猫は周囲の男木島独特の家並みや細い路地などの中で見ることができるので写真を撮るにも島の雰囲気を醸し出せていいかもしれません。

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そう、その場所で母猫が仔猫に乳をあげているのを見ました。すぐそばに私がいたんですが、母猫はまったく警戒せずに仔猫に乳をあげ続けていて…都会の町中ではまず見られない光景ですね。

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こうしたシーンを見ていると「排除も保護もしない」とは言われつつ、やはり島の人たちは猫たちに優しく接してあげているんだなぁ、というのがよくわかりますね。

今回は瀬戸内の猫たちを4日間にわたって見てきましたが、町中にいる猫たちとはまた違った姿をいろいろ見ることができて楽しかったです。
季節を変えてまた訪れたいと思いますね、写真を撮る、というよりも猫たちと遊ぶために…。

この4日間の撮影日誌をホームページ上の「けむりの絵日記」のコーナーにUPしました。よろしければご覧いただければ幸いです。直前の松山市内の様子も含めて5日間分のちょっと長い日誌になっていますが。
(以下は直リンクです)

http://www7b.biglobe.ne.jp/~kemunyan/enikki00.html


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