白猫・黒猫

「白猫だろうが黒猫だろうが、ネズミを獲るのがよい猫だ」と言ったのは毛沢東さんでしたかねぇ?

さて、純血種は別として日本猫の場合、この白と黒はどちらかというと少数派のようですね。
毛色で圧倒的に多いのはやはりサバトラ・キジトラでしょうか。なんでももともと猫が野生動物だったころはザバトラ柄がほとんどだったでそうです。迷彩柄ですよね、自然界では。もし真っ白だったら目立ちすぎて獲物は逃げちゃうし天敵には襲われるしで生き残れないでしょうし。黒の場合はまだマシかもしれないですが…。少なくとも白猫と黒猫は猫が人間と暮らすようになってから多くなってきた毛色じゃないかと。

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実際、町を歩いていると白猫・黒猫に出会うことはあまり多くないです。ウチの近所はちょっと異常なくらいの白猫多発地域ですが…。たぶん例外的な町かと。(^^;

なんでも猫の毛色の遺伝子に白要素を示すものがあってそれがどう組み合わさるかによって決まるそうで、人間の血液型と原理は似ているそうです。同じ白猫でも白以外の色遺伝子を持っている場合があって、そうすると白猫同士でも柄のついた毛色の猫が生まれる可能性があるそうな。A型同士が結婚しても因子がどちらもAOならA型の子とO型の子が生まれるのと似た理屈ですね。

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人間の場合、ひところ血液型相性学なんてのが流行っていて、よくA型は生真面目、O型は親分肌、B型は天邪鬼、AB型は宇宙人…なんて言われましたが(ちなみに私はB型…たしかに天邪鬼かも)、猫にも毛色によって性格に違いが出る傾向があるという説を唱えている人がいます。

なんでも白に近いほどちょっと神経質かつ孤高?で、黒に近いほど人懐っこいんだとか。となると黒猫はかなり人懐っこいということになりますが…まあ、その人は「あくまで平均的傾向」とは言ってましたけど、どこまで当たってるのかなぁ?(^^;

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ちなみにこの二種、どちらも写真撮るには苦労します。白ってうまく光を捉えないときれいな「白」に写らないし、黒猫は逆に撮る方向を考えないとただ黒い物体が固まってるだけに見えることも。目を閉じてたりすると特に…。

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でも、どちらもかわいい。
毛沢東さんの言葉を借りれば「白猫だろうが黒猫だろうが、癒してくれるのがよい猫だ」と♪

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この記事へのコメント

2015年11月07日 02:08
そう言われると、昔は白い子はあんまり見かけなkったですねえ
サバトラが多かった
平和になったってことでしょうか
白もクロもサバトラもみんな癒やしてくれますね^^
2015年11月08日 16:08
白猫ってたしかに昔は少なかったような気がします。ある意味ちょっと憧れだったかな。
今は人気出てますね。「猫侍」の影響で。(^^;

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