猫語翻訳機

…というのは猫好きの夢ですが、実際には猫はあまり鳴かない。つまり「言葉」を声に出して発することはありません。猫が鳴くのは甘えるときか、ケンカの時、あるいは発情期くらい。普段は無口です。(^^;

猫の「言語」というのは、その仕草や表情で表現されることのほうが圧倒的に多いんですね。実際に猫を飼っている方ならちょっとした仕草で猫の感情を読み取ることができるでしょう。
でも、そこは気まぐれな猫のこと、時折飼い主でも「ハテ?何考えてるの?」ということはあるようで。

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つい先日、オランダ:ハーグの生物学権威Jan Klaassen教授の監修によって、「猫の感情を読み取るセンサー」というものが開発されたそうです。まだ商品化されているわけではありませんが、一見ヘアドライヤーのようなセンサーを猫の顔の正面(左右30°くらいまでなら角度がついていても測定可能)に向けると、10秒ほどで今の猫の感情をかなり細かく読み取ることができるという。単に「うれしい」「イライラしている」というだけではなく、何が原因でその感情が誘発されているのかまでを読み取れるそうです。

もっとも万能ではなく正確度の確率は83%程度ということですから多少の誤差は生じるようですが…人間語(といっても現在のところオランダ語とドイツ語だけ)で猫の細かい感情を示す文章が142通り用意されていて、そのどれに当てはまるかがデジタル表示されるということ。

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もっとも、そんなものを開発したところで一体何の役に立つのか?と言われそうですよね。実際、猫飼ってる人に言わせればそんなもの必要ない!ということになるはずだし。
これは、それそのものの実用を目指しているわけではなく、猫だけではなく「動物言語学」というものの研究の端緒とするためだそうです。
でも猫好きにとっては、本当に双方向で音声会話できる時代がくれば、などとはちょっと考えてしまいますね。夢物語ですけど。

ところで↑の話は本日が四月一日であることを念頭に置いてお読みいただければ幸いです。(^^;
失礼しました~~。

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この記事へのコメント

2016年04月01日 21:29
そうなんですよ、猫って意外と鳴かないです。
犬は番犬と言うお仕事があったので、来客、電話はうるさいくらい鳴きますが、猫は来客時は借りてきた猫のように静かに気配を消します。
猫語がわかると楽しいと思います。
2016年04月03日 07:43
うちは年食ってきたら、鳴くようになってきましたよお
よくシャベル、シャベル
怒っては鳴き、催促で鳴き
猫語がわかったら・・・わからないほうがコミニュケーションいいかもしれないです(笑)
2016年04月03日 11:47
猫ねこネコさん
猫って声で感情表現することが少ないですから表情を理解することが大事かもしれないですね。「目は口程に物を言う」という諺がありますが、目線で何かを訴えてることが多いような気がします。

タフィー104さん
おや、タフィー王子は多弁ですか。(^^;
そうなると、猫語がわかるとあまり聞きたくないことまで耳に入ってくるかもしれませんね。
猫語わからなければスルーすることもできるんだけど、もしわかるとなると「無視するなよ!」とか言われそう。(^^;

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