地震

昨夜テレビのニュースを見ていたら、あの緊急地震速報のチャイム。
熊本の地震、かなりな被害が出ましたね。
震源に近い方たちのご苦労とご心痛は察するに余りあります。心よりお見舞いを申し上げるとともに、これ以上被害が拡大しないように、まだしばらく続くといわれる余震などによる二次災害がないことを切にお祈り致します。

東日本大震災から5年。時間がたつにつれて地震に対する警戒感が薄れてしまっている自分に気づきました。大震災の時も私の住んでいる地域はさほどの被害がなかったため、「地震そのもの」に対する備えというものをあまり真剣にしていないのではないか…そう改めて思いました。
食料や飲料水の備蓄はある程度していますが、これは「地震そのもの」に対する備えというよりも「地震後」に対する備えですものね。

地震対策としては各所の家具に転倒防止器具をつけている程度。でも今回改めて被害状況などを見てみると…ひとつ例をとると室内での危険物の散乱という事態があります。具体的に言えば窓ガラスなどが割れてそれが細かく室内に散らばるという事態。こういう時、避難しようにも素足や靴下の状態では歩くことができない。だから常に身近な位置にスリッパを置いておくということが必要ですね。
東日本大震災の時は津波と火災の印象が強すぎて、そういう身近な小さな危険ということに目がいかなかった。

関東地区、特に南関東に住んでいる方は多かれ少なかれ私と同じで切迫感が薄い人が多いのではないでしょうか。もう数十年前から東海地震に備えている東海・中部・近畿の方々のほうがそうした備えについては考慮されているでしょうね。

1月17日、3月11日、9月1日…それぞれの震災の日になってから思い出す、ということではやはりだめですね。日ごろからある程度の防災意識を持っていないと。そういうことを改めて思い起こした一日でした。

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↑護国寺の猫。
東京の場合、こういう広いお寺の境内や公園が近い場所はいいですが、下町のような住宅密集地域は避難経路の確保も難しい状況。そういう意味ではやはり常日頃隣近所とのコミュニケーションというのは必要です。
いや下町に限らずですが…。

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