朝の仁斗田港
朝5時半。仁斗田漁港。
朝日はすでにかなり高く昇っていました。
昨夜の夕食の時、宿のおばさんに「写真撮りに来たんなら、日の出を見に行きなさい。ここからちょっと歩いたところからいい写真が撮れるから」と言われて、その気になっていたのですが…。
寝る前にうっかり携帯のアラームをセットするのを忘れてしまい、目が覚めてみるともう5:00過ぎ。思い切り寝坊。(^^;
このあたりの日の出時刻は4:50頃。もうすでに太陽は水平線上です。これじゃ日の出写真はムリ。大失敗~~。
昨夜21:30には床に就いて早寝したというのに、しっかり7時間半寝てしまいました。
仕方なく日の出は諦めて朝の散歩に出ることに。朝食時間は7:30ですからゆっくり時間があります。
気温は5℃。もう東京では朝の気温は10℃を超える日が当たり前になってきた今日この頃、それに慣れた体にはかなり寒く感じます。家を出るとき、必要ないかな~と思っていたズボン下。持ってきてよかったです。(^^;
港までは歩いて5分。
この時間、猫たちにとってもつらい時間帯のはず。でもそこここに歩き回る猫の姿。
夜の間に冷えた体を日当たりのよい港で温めにきたのでしょうか。
いえいえ、彼ら島猫はもうこの時期の朝の寒さは慣れっこ。港に集まってくるのには目的が。
そう、漁のおこぼれをもらいに来ているんですね。(^^;
漁師さん夫婦が網から魚を外して、投げてくれるのをじっと待ってます。
ひたすら辛抱強く。(^^;
でも待ちきれない。
「ねぇ、まだぁ~?」
笑いながら小さな魚を放ってあげるおじさん。素早くGETすると一目散にダッシュして離れたところに陸揚げしている船の下に入り込んで
「いったらっきまぁす~♪」
ウゴウゴ言いながらかぶりついてます。お魚の口がパクパク開いてる。まだ生きてたんですね~。
ちょっと見ててお魚がかわいそうでしたが。
ただ気を付けないと、ウの目タカの目ネコの目で?横取りを狙っている連中がいます。
もらいそびれた猫たちの視線が。
私の宿のおじさん・おばさんも港の一隅で作業の真っ最中。
「おはようございます~」
「おはよう~。日の出の写真撮れた?」
「それが見事に寝坊しました。目覚ましかけるの忘れちゃって」
「あれまぁ。言ってくれれば起こしてあげたのに。大丈夫だって言うから…(笑)」
ご夫婦は朝4時前に起きて漁に出ているそうです。そう、本当に朝日撮ろうと思ったら4時ごろ起きてないとダメですよね~。まあ朝日の写真は次回の楽しみに取っておきましょうか。
港でもやっぱりお魚をGETできるいいポジションがあるようで。
このキジトラ君はじっと同じ場所を動こうとしません。
そこへソロソロ近づいてくる黒猫。目が合った瞬間、しばし二匹とも固まりましたが…。
キジトラの「目力」のほうが勝っていたようで、黒猫はしばらくすると後ずさりして退散。この後キジトラ君は首尾よくお魚をもらってました。
さっきの猫が何かを突いてました。魚にしては大きすぎ…と思ったら、
鳥の死骸ですね。ウミウかな?
ところで仁斗田では港に来る猫は集落の下のほうに棲んでいる猫たちだけで、山側の猫たちは来ないそうです。そこはしっかりテリトリー分けがなされているようで。もちろん山の方の子たちもちゃんとゴハンはもらえているのですが、メニューはやっぱり海側の子たちのほうが恵まれているかも。(^^;
仁斗田6:40発の船が出て行きました。
今日は昨日よりも波は穏やかなようです。
食事を終えた猫たちも港のそこここでマッタリし始めました。
私も宿に戻ることにします。お腹が空いてきました。
「おかえり~」
宿の前で出迎えてくれた猫たち。
さあ、カメラを部屋に置いて朝ごはんです♪
朝日はすでにかなり高く昇っていました。
昨夜の夕食の時、宿のおばさんに「写真撮りに来たんなら、日の出を見に行きなさい。ここからちょっと歩いたところからいい写真が撮れるから」と言われて、その気になっていたのですが…。
寝る前にうっかり携帯のアラームをセットするのを忘れてしまい、目が覚めてみるともう5:00過ぎ。思い切り寝坊。(^^;
このあたりの日の出時刻は4:50頃。もうすでに太陽は水平線上です。これじゃ日の出写真はムリ。大失敗~~。
昨夜21:30には床に就いて早寝したというのに、しっかり7時間半寝てしまいました。
仕方なく日の出は諦めて朝の散歩に出ることに。朝食時間は7:30ですからゆっくり時間があります。
気温は5℃。もう東京では朝の気温は10℃を超える日が当たり前になってきた今日この頃、それに慣れた体にはかなり寒く感じます。家を出るとき、必要ないかな~と思っていたズボン下。持ってきてよかったです。(^^;
港までは歩いて5分。
この時間、猫たちにとってもつらい時間帯のはず。でもそこここに歩き回る猫の姿。
夜の間に冷えた体を日当たりのよい港で温めにきたのでしょうか。
いえいえ、彼ら島猫はもうこの時期の朝の寒さは慣れっこ。港に集まってくるのには目的が。
そう、漁のおこぼれをもらいに来ているんですね。(^^;
漁師さん夫婦が網から魚を外して、投げてくれるのをじっと待ってます。
ひたすら辛抱強く。(^^;
でも待ちきれない。
「ねぇ、まだぁ~?」
笑いながら小さな魚を放ってあげるおじさん。素早くGETすると一目散にダッシュして離れたところに陸揚げしている船の下に入り込んで
「いったらっきまぁす~♪」
ウゴウゴ言いながらかぶりついてます。お魚の口がパクパク開いてる。まだ生きてたんですね~。
ちょっと見ててお魚がかわいそうでしたが。
ただ気を付けないと、ウの目タカの目ネコの目で?横取りを狙っている連中がいます。
もらいそびれた猫たちの視線が。
私の宿のおじさん・おばさんも港の一隅で作業の真っ最中。
「おはようございます~」
「おはよう~。日の出の写真撮れた?」
「それが見事に寝坊しました。目覚ましかけるの忘れちゃって」
「あれまぁ。言ってくれれば起こしてあげたのに。大丈夫だって言うから…(笑)」
ご夫婦は朝4時前に起きて漁に出ているそうです。そう、本当に朝日撮ろうと思ったら4時ごろ起きてないとダメですよね~。まあ朝日の写真は次回の楽しみに取っておきましょうか。
港でもやっぱりお魚をGETできるいいポジションがあるようで。
このキジトラ君はじっと同じ場所を動こうとしません。
そこへソロソロ近づいてくる黒猫。目が合った瞬間、しばし二匹とも固まりましたが…。
キジトラの「目力」のほうが勝っていたようで、黒猫はしばらくすると後ずさりして退散。この後キジトラ君は首尾よくお魚をもらってました。
さっきの猫が何かを突いてました。魚にしては大きすぎ…と思ったら、
鳥の死骸ですね。ウミウかな?
ところで仁斗田では港に来る猫は集落の下のほうに棲んでいる猫たちだけで、山側の猫たちは来ないそうです。そこはしっかりテリトリー分けがなされているようで。もちろん山の方の子たちもちゃんとゴハンはもらえているのですが、メニューはやっぱり海側の子たちのほうが恵まれているかも。(^^;
仁斗田6:40発の船が出て行きました。
今日は昨日よりも波は穏やかなようです。
食事を終えた猫たちも港のそこここでマッタリし始めました。
私も宿に戻ることにします。お腹が空いてきました。
「おかえり~」
宿の前で出迎えてくれた猫たち。
さあ、カメラを部屋に置いて朝ごはんです♪
この記事へのコメント
食事はやっぱり山より海ですよね。
お風呂は海より山ですが。
私が泊まった民宿網元さんの夕食もすごかったです。たぶんお魚好きなら狂喜乱舞することでしょう。あの料理食べるだけでもまた行きたいなぁ~、と。(^^;
みかんさんが、うっかり目覚まし忘れなんて事があるんですねぇ。
ニャンコたちのお魚待ち、かわいいなぁ。
山が縄張りのネコは、何が主食なんでしょうね。
確かまだ10時ぐらいで、皆「真夜中かよぉ~」と文句言いつつも、小声で宴会しました(決してすぐに寝たわけではない 笑)
その時の食事も海の幸山盛りで、私は狂喜乱舞しましたよ~♪
普段の習慣で、テレビを消してから目覚ましかけるようになっていたせいでしょうか?
この宿は部屋にテレビありませんからね。(^^;
でもテレビなしの夜というのもたまにはいいです。自然のリトムに任せた夜でした。
マーシャの乳母やさん
漁師さんの家は朝早いですからね。(^^;
早寝するのは若手の人も同じだということでした。都会にいると夜型の生活になりやすいけど、こうやって朝型の生活をしていたほうが体にはいいんだと思います。ご高齢になっても元気に漁に出られるのはそれが理由でしょう。都会の同じ年齢の方と比べると明らかにアクティブです。