妖星ゴラス

ん?咲、どうしたの?

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空なんか見上げちゃって…。

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あの~、今は朝だけどね。(^^;

そう、誰でも星に願いをかけてみたいと思ったことあるよね。特に女の子は。
で、何をお願いしたの?

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今のじゃ不満かい!(^^;

…でもね、咲。
お星さまって本当はすごくコワイものなんだよ。

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そう、ほんとに怖いんだから…。

というわけで、今日もちょっと古い映画の話。怖い星の話です。

私、結構好きなのが東宝の特撮映画でして。(^^;
東宝特撮、というと誰しも「ゴジラ」をはじめとした怪獣映画を連想しますよね?
でも東宝特撮って奥が深いんですよ。中には怪獣が主役じゃないSFというのもあって今回紹介するのもそんなお話。
1962年製作の「妖星ゴラス」。半世紀以上前の作品。私が三歳のときの映画ですね。

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映画の舞台は…1980年。(もう過ぎちゃってるけど)
第一回日本初の土星探検の宇宙船、JX-1「はやぶさ号」が地球を出発。
順調に土星への航行を続けますが、その途中で太陽系放送を受信します。

「惑星間航行中の全宇宙船へ。パロマ天文台暦正時12月8日午前6時発表。冥王星より46分の方向に質量:地球の6000倍に達する黒色矮星を発見。『ゴラス』と命名しました。今後、この矮星の進路に当たる太陽系の各惑星は非常な影響を被る恐れがあり、国連は事態を重大視、同方面航行の宇宙船に直ちに観測に協力するよう要請しています。終わり」

これを聞いた「はやぶさ号」の園田艇長は独断で土星探検を中止し、太陽系外周をはるかに超えてゴラス観測に向かいます。
ところが、計算上はそれとおぼしき位置に到達したのにゴラスが発見できない。

「まさか、見逃したってことは?」
「冗談じゃない。地球の6000倍もあるやつだ。見逃すなんてことは…」

その直後。

「艇長!本艇は何者かの引力に引かれてます!」

やがてレーダーには小さな輝点が。

「とうとう捕まえましたね!」
「捕まったのは我々のほうかもしれん…」

実はゴラスは直径は地球の4分の3もない小さな天体。それなのに質量だけが地球の6000倍!
劇中では「黒色矮星」という表現が使われていますが、これは実際には仮設上の存在。
恒星が終末期になると冷えて(と言っても表面の温度ははまだ一万度以上ある)「白色矮星」という凝縮された天体になります。非常に高密度の天体であるために、例えて言えばそこでの角砂糖一個くらいの大きさの物は何十トンもの重さを持ちます。当然引力も大きい。それがさらに高密度になったのが「黒色矮星」というわけ。

あらゆる手段を使ってゴラスの引力から脱出しようとする「はやぶさ」号。

「燃料に余裕がありません!予定航路をはるかに超えて来ているんです!」
「向こうの引力は地球の6000倍だ!」

引き続き脱出を模索する園田艇長。しかし主エンジンと補助エンジンを全開にしても脱出できない。現在の距離を保つのが精いっぱい

「艇長。脱出の見込みはあるんですか?」
「燃料が欠乏したらどうなるんですか?」
「我々は…このまま…」

おろおろするクルーたち。
そこへ艇長が一喝。

「部署につけ!」

「脱出不可能ならどうしろと言うんだ!酒飲んで歌でも歌いながら死にたいというのか!…地球からの観測は間違ってる。今太陽系を攪乱するこの星の正体を突き止められるのは我々をおいて他にはない。最後まで観測を続け、その結果を報告するんだ!」

悲壮な顏で部署に戻るクルーたち。
そして…

「国連宇宙ステーションならびに地球電波管制塔へ。こちら日本宇宙艇JX-1「はやぶさ号」。最後のゴラス観測資料を送ります…」

やがて補助エンジンの燃料がなくなり「はやぶさ号」は徐々にゴラスに向かって引き寄せされていく。

「加速度、1.57G」
「艇長!」

艇長はおもむろにマイクを取って、

「全員、そのまま聞け。わが「はやぶさ号」の任務はただいまを以て完全に終了する。もはや妖星ゴラスから脱出する方法はない。しかし我々が送った貴重なデータは必ずや全人類から感謝されるものと確信する。みんな本当に最後までよく頑張ってくれた…ありがとう…」

感極まったクルーの一人が、
「バンザーイ!」と叫ぶと、艇内は全員が涙を流しながら「バンザーイ!バンザーイ!」と…。
なんだか「太平洋の翼」(戦争映画)を見ているような錯覚にとらわれますが。
何せ艇長役が戦争映画の重鎮?田崎潤ですからね。(^^;
日本人はやっぱり「玉砕」という悲壮美を愛するのかなぁ…。なんだか複雑な気持ちになりますが。

やがて燃料が欠乏した「はやぶさ号」は赤黒く燃えるゴラスに引き込まれていき、激突!


その数日後。「はやぶさ号」遭難について不毛な議論を重ねている政府首脳のもとへ、調査報告書を持った河野博士(上原謙)と田沢博士(池辺良)が訪れます。

「結論から申し上げます。ゴラスは現在のまま進みますと地球に衝突します!」
「…それは、確かなんですか!?」
「アメリカやソ連の学会も同様の結論を出しています…各国の学会から「はやぶさ号」の貴重なデータに対して感謝の電報が来ております」

ゴラスが地球に到達するまであと800日。
ところが国連も各国政府もなかなか有効な対策が打ち出せない。というかどうしたらいいのかわからない…。
一般庶民はノンキなもので「まだ先のことだから」とか「どうせぶつかりゃしないよ」なんて言ってる。

そんな中、ゴラスに突入して死んだ園田艇長の一人息子である速男が田沢博士の前で言い放った一言。

「だってゴラスを途中で吹っ飛ばすか、地球が逃げるか、その二つしかないじゃないか!」
「…確かに速男君の言う通りだ。他の方法がなければその二つを真剣に研究すべきだ」

河野・田沢両博士はその意見を国連科学委員会に持ち込みます。

つまり、ゴラスを爆破するかあるいはその軌道を変えるか、または地球そのものが現在の公転軌道から逃げ出すか。ということ。爆破はともかく「地球そのものが逃げる」という発想はいかにも日本人的だという気が。欧米SFにはないシチュエーションです。もしこれが欧米ならそのかわりに「地球を脱出する」という発想が加わるのでしょうが、それは俎上に乗りません。このあたりもいかにも日本人的です。それについては後述します。

国連科学委員会で地球移動計画を説明する田沢博士。

「ゴラスが太陽系に進入すれば45日目に地球に到達します。それまでに地球は60万km以上の大移動を完了しなければなりません。これに要する推力は660億メガトン。加速度は1.10×10マイナス6乗G、ということになります」

SF映画だからさぞテキトーな数字を並べているのかと思いきや、驚くなかれこれは正確な数字!つまり実際にこれだけの推進力が得られこれだけの加速度を導き出せれば本当に地球は動くんだそうな。専門の科学者に東宝が計算してもらったんだそうです。

かくして各国とも国家間のエゴを捨てて地球移動計画に協力することになりました。その方法は南極大陸に巨大なロケットエンジンを空に向けて何百基も据え付け、いわば地球自体を巨大な宇宙船にしてしまおうというもの。そのエネルギー源は海水中にある重水素および三重水素。
各国から莫大な物資を積んだ貨物船が大挙南極に向かいます。

片やゴラス爆破計画のためにはさらに詳細なゴラスの観測資料が必要ということで国連から日本政府に対しJX-2「おおとり号」をゴラス調査に向かわせるようにとの要請が出され、「おおとり号」は地球を出発します。

南極のジェットパイプ基地設置は困難を極めます。開削工事の失敗による落盤事故などが起こり工期に遅れが生じる。しかしゴラスは待ったなしで近づいてくる。しかし1年以上の苦闘の末、何百本もの巨大なジェットパイプが完成。ゴラスが太陽系に近づく中、いよいよ点火を待つだけとなります。

「おおとり号」はゴラスに接近して観測を始めますが驚くべきことが判明。

「艇長、ゴラスの引力はこれまでの観測とは大変な差があります!」
「どのくらい?」
「約地球の6200倍!」
「間違いじゃないのか!?」
「間違いありません」

なんと地球の200個分も重くなっているのだという。
実はパロマ天文台の最初の発表は6000倍。「はやぶさ号」の報告データでは6100倍となっていたのです。誰しもがどちらかが観測ミスだと単純に考えていたのですが、実はどちらも正しい数字だった…ゴラスは軌道上の小天体や星を吸収しながら質量を増していたのでした。

さらに細かい観測データを採ろうとして「おおとり号」は安全距離ギリギリでカプセルを射出しますが、途中で吸い込まれる隕石に衝突して予定の衛星軌道には近づけず、やむなく回収。搭乗していた乗員は記憶を喪失してしまいます。

質量地球の6200倍、しかも常に増大し続けている。

「こんなものがどうやって爆破できるんだ!」

遠藤艇長が地球に送った報告は「ゴラス爆破不可能」でした…。


もはや地球を救う手段はこの地球移動計画しかない。
南極基地では全員が祈るような気持ちでカウントダウンを聞いている。

「…3、2、1、0、ファイア!」

推力660億メガトン。数百基のジェットパイプが轟音とともに一斉に火を噴く。

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宇宙ステーションから見る地球は南極大陸のあたりが一面真っ白に。

「こちら重力圏外観測班。成功です。加速度1.10×10マイナス6乗Gで地球は動き始めました!」

歓喜に包まれる南極基地。

しかしこんなことやったら南極の氷が融けて大変なことに…と思ってしまいますが、そう急激にすべての氷が融けることはないそうで。というのもこの映画の設定では一基あたりのジェットパイプの大きさは高さ100m、噴射口の幅300m。(なんちゅう巨大建造物だ!)
つまり噴射口が地表からかなり離れているのと噴射熱が上空に向かう(加えて暖かい空気は上に上がる)のでいきなりドッと氷が融けるというわけでもないようで。ただ温室効果は生じるでしょうからジワジワと融けていくんでしょうねぇ。それでも南太平洋当たりの島々は水没するところが出てくるでしょうけど、そのあたりは国連も見切って説得したんだろうな~。

地球が動き始めて一か月。正月が来た。
河野博士が園田博士(園田艇長の父で生物学者)の自宅を訪ねる。そこへ南極基地から田沢博士がやってくる。

「南極の連中はまだブツブツ言ってるのかね。国連としてははっきりと結論を出したんだ。基地拡張の必要はないと!」
「しかし先生、ゴラスの質量は予想外に大きくなっているんです。これ以上大きくなったら地球は逃げきれないんです」
「いや大丈夫だ、そんな科学的根拠はない」
「大丈夫だという科学的根拠はあるんですか!?」
「もしものことがあれば国連が責任を持つ」
「もしものことがあってから責任持ったって何になるんです?人類は滅亡するかもしれないんですよ!」

「まあまあ」と割って入った園田博士によって田沢博士は別室へ。
残った河野博士、酒を注いでくれる園田博士につぶやく。

「田沢君のいうのは本当だ。まったくゴラスがこれ以上大きくなったら水や空気はゴラスに取られてしまう。そこまでいかなくとも地球上の水は南極と北極に集まってしまう恐れは充分にあるんだ…」
「じゃあ、なぜ君も田沢君たちと一緒になって国連で主張しないんだ。君は科学者として最悪に備えて最善を尽くすべきじゃないのか?」
「いや実のところ、国連でも『ない袖は振れない』というのが実情なんだ。若い連中の言うことは正しいとわかっていてもそれを押さえなければならない。考えると気が狂いそうだよ…」
「…人事を尽くした上でのことか。これ以上は祈るしかないってことだな…」

別室の田沢博士。

「僕は万に一つの不幸を恐れているんですよ。もし機械の一部に故障が起きたって人類は滅亡するかもしれないんですよ…」

そしてついにゴラスが冥王星軌道を越えて太陽系に進入。地球軌道まであと45日に迫った。

「あと45日だ。絶対に故障は許されない」

機関センターで点検をする科学者たちを突然地震が襲う!崩れる壁。その向こうに見えたのは巨大な生物の足だった。
地底掘削と南極の温暖化によって前世紀の怪獣が目覚めてしまったのだ。怪獣(マグマと名付けられる)は機関センターを半壊させて姿を消した。ジェットパイプは一時全基ストップ。
田沢博士の杞憂が的中した形になってしまいました。

急遽南極に飛んだ河野博士と園田博士。
残された血液から前世紀の巨大爬虫類だということを園田博士が指摘する。
でもどう見てもトドに見えるんですけど。(^^;
実はこの怪獣、そのまま着ぐるみが後年の「ウルトラQ」に流用されて「トドラ」という怪獣になっています。

田沢博士と合流して上空から怪獣を攻撃。熱線砲で焼き殺してしまいます。
ちょっとかわいそう。目ざめてちょっと歩き回っただけなのにねぇ~。(^^;
これ、物語の展開としては別に地震でも噴火でも単なる機械の故障でもよかったんでしょうけど、やはり東宝が作っている以上怪獣を出さなきゃマズイだろ、という「大人の事情」?で登場した怪獣みたいです。(^^;

必死の復旧作業の上、ジェットパイプは再点火。噴射システム改善によって怪獣マグマによって生じた72時間のロスは46時間にまで短縮されますが、それでもこのロスは痛い。最接近の時に海水が南極と北極に向かって引き寄せられることは避けられなくなり沿岸部の住民には避難命令が下ります。

ゴラスは土星に接近。
土星の輪が次第にぼやけ、やがてゴラスに吸い取られてしまう…。この絵は衝撃的だったなあ~。
やがて内惑星軌道に入ってきたゴラス。火星軌道を越えいよいよ地球に接近。

「今夜も上空には満月のようなゴラスが見えております。北半球から見える間は地球には影響ありませんが、北半球から姿を消した時地球に最も接近し海水の移動が始まります」

次第に水平線に向かって沈んでいくゴラス。見えなくなる直前、次第に引き寄せされていった月がゴラスに激突!

やがて海水の移動が始まり、大津波が沿岸部を襲う。
激しい雷鳴下、水没していく東京駅、海水は隅田川を逆流して全てをなぎ倒していく。山間部では地滑りや山崩れが起きる。

南極には海水がジェットパイプの炎を消さんばかりの勢いで渦巻いて押し寄せる。果たして持つか?
あと2分!あと2分でゴラスが地球に最接近する。

そして…時計の針が0を指した瞬間、ゴラスは轟音とともに必死に逃げる地球を横目に通りすぎた。
やった!
徐々に遠ざかっていくゴラスを確認した田沢博士は全身脱力して頭を垂れる。
その彼の後ろから声をかけたアメリカの科学者。

「We did it?」
「…We did it!」

歓喜に包まれる南極基地。

「大成功!大成功です。南極計画は大成功です。妖星ゴラスはこの瞬間から地球を離れつつあります!」

やがてジェットパイプの消火準備を命じる田沢博士。
そこへさっきの科学者が再び声をかける。

「問題はこれからだ。早く地球をもとの軌道に戻さないと大変なことになる」
「でも推力機関は南極よりも北極のほうが設置がやっかいなんだぞ。足元は海だからな」
「でもやらなくては!」
「…うん、やらなくちゃ…」

かくして人類が結集した科学の勝利ということでこの映画は幕を閉じます。

ところで他の天体が地球に衝突するというテーマを扱ったSF映画は欧米にたくさんあります。
でもその結末をみれば、いくつかのパターンに分かれます。

1.その天体を爆破あるいは撃破して軌道を変えるか被害を最小限に抑える

2.限られた人間のみが地球を脱出する

3.なすすべもなく滅亡する

この3つです。1.が圧倒的に多いかな。
ところがこの「妖星ゴラス」はそのどのカテゴリーにも属さず、地球そのものを移動させて全人類を救うという方法をとりました。
これがまさに日本人的なんですよね。

やはり島国に育った日本人ならではの発想なんでしょうね。
限られた人間だけが助かるなんてダメだ、全員が助かる方法を見つけようよ!ということでしょう。欧米人から見れば甘いと思われてしまう気性ですが、ある意味それが日本人の良さでもある。また「爆破」によってか一部の人間がヒーロー視されるのも好まない。だからこそ爆破計画というのを物語の途中で破綻させています。
人類みな兄弟、協力して苦境を乗り越えよう。昭和30年代の日本人はまじめにそう思っている人が多かった。

実はこの映画はその前年に製作された「世界大戦争」という映画と対になっています。
そちらのほうは表題通り核戦争が起こって人類が滅亡するというストーリー。ラストは水爆攻撃を受けた東京が真っ赤な溶岩流に覆われて溶け残った国会議事堂がかすかに形を留めるというショッキングなシーンなんですが…。奇しくもその翌年に米ソが核戦争一歩手前まで行ったキューバ危機が起こっています。

つまり、科学の使い道を間違えた人間が自らを滅ぼしてしまうのが「世界大戦争」であり、協調して科学を駆使して地球を救うのが「妖星ゴラス」なのです。つまり「科学は平和のために」というメッセージがどちらの映画にも込められているということですね。

「科学は平和のために」

この言葉、世界の為政者にもう一度心に刻んでもらいたいです。

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それにしても昔の東宝特撮ってこういうメッセージ性の多い映画が多かったですね。
そういう意味では子供向けの怪獣映画ではなくて大人向けのSF映画でした。いや子供には難しすぎるかも。考えてみれば第一作の「ゴジラ」もそうでしたね。「反原水爆」という強烈なメッセージ性があった。
東宝特撮の古典的な作品に今でもファンが多いのはそのせいでしょうね。

この映画の予告編をYoutubeで見つけました。




ちょっと変なのはこの予告編「地球は狙われている」ってテロップが出てますけど、これは自然現象なんで狙われているんでもなんでもないんですが。(^^;
CG全盛の今から見ればチャチなミニチュアワークなんですが、なぜかこちらのほうがリアリティを感じるのはなぜだろう?
やっぱり世界に冠たる円谷特撮ですね。


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この記事へのコメント

2019年09月13日 21:36
面白そうな映画ですね~
題名は聞いたことありましたが
見たことなかったです。
というか解説がとてもわかりやすくて
もう見た気になってました(;^ω^)
2019年09月13日 22:49
こんばんはo(*^▽^*)o~♪
主人にこの映画知ってるって聞いたら知らないって
で興味深げにこの記事読んでビデオ屋に有るかなぁって言っていますよ。
予告動画見ましたが今とさほど変わりないほどよく出来ていますよね。
上原謙さん出てたんですね。
そう言えば上原さんはモスラにも出てなかったですか?
そんな記憶があるのですが。
って私もそんな古い人間じゃないのですがw
さすが円谷ですね。
2019年09月13日 23:07
またまた!長編映画!1本見ちゃった気がします~~ぅ!長かった~~!!
ドキドキしちゃいますね~~!!
日本人的発想なんですか?地球の回転軸を動かす?そして!ゴラスは地球にぶつからず!通過して行く?って・・・SFですね~~!!
円谷監督なんですか?円谷英二?
しかし!夢がありますね~~!!
女の子が想像も出来ない壮大な夢ですよ~~!!
女子は!身の回りのこと!物が大事で!
星を見ても!ソコまでの想像は出来ないな~~・・・
2019年09月14日 13:21
咲ちゃん、食欲の秋・・・仕方ないかぁ
妖星ゴラス、60年近く前なのにこんな名作!
科学的根拠がしっかりして驚きます
宇宙船が「はやぶさ号」というのも現代を見通したよう
『アルマゲドン』は単純な爆破でしたが、
地球自体を移動させるという奇想天外な発想、これにも驚き
ストーリも楽しめる映画ですね
2019年09月14日 13:27
長編映画一本、堪能いたしました!
面白い、楽しい、ワクワクする!
日本人独特の解決法、など、なるほどの切り口、
読ませますね。
淀川さんより、鋭く、さらに興味深い語り口です。
映画解説者として、やっていけますよ~。
また、面白い映画を教えてくださいね。
2019年09月15日 13:03
こんにちは。
こんな映画があったなんて知りませんでした。
予告の雰囲気が昔っぽいですね~!^^
CG慣れしちゃってるから、ちょっと昔のウルトラマンを
見てる感覚ですね。
それにしてもストーリを的確に再現できるって
すご~い!!
よく覚えていらっしゃいますね。
2019年09月15日 18:22
こんにちは、草凪みかんさん\^^/。
あの頃の映画館、帰りには地球防衛隊の
一員でした。
わ~くわくド~キドキの連続です。
咲ちゃん台詞吹き出し良~いですよ
ニャン語翻訳アプリ、待ち遠しいです(*^_^*)。
2019年09月15日 21:23
kyoroさん
東宝映画ではけっこうマイナーな部類に入りますが、以前何回かテレビで放映されたことがあったような。
そういえば最近、昔の映画を地上波で放映することがなくなりましたね。
ちなみにリメイク版の「ゴジラ」の「ファイナルウォーズ」でちょっと出てきますね、妖星ゴラス。
あれはなんでもありのトンデモ映画でしたけど。(^^;

みるくっちさん
たぶんレンタルビデオ屋さんには置いていると思います。
東宝特撮のコーナーがあるでしょうから。
今はCGでなんでもできますが、ミニチュアワークだけであれだけの画面を演出できたというのはすごいことですよね。60年前に。
戦争中に円谷英二が特撮で撮った真珠湾攻撃のシーンをアメリカ軍は本モノの映像と思い込んだそうですから。
日本の特撮はすごいですよね。
「モスラ」での上原謙さんも博士役でしたね。ああいう役、似合うんだよな~。

サバさん
よく「女性は星を宝石などに見立てて手元に引き寄せることを望み、男性はそこまで実際に行くことを望む」と言われますね。どちらがいい、ということはないと思います。そういう違いがあるからこそ一対になって上手くいくものなのかも。
磁石にNとSがあるように。二つで一つ、なんですね。

T&Mさん
そういえば「はやぶさ」というのは…。(^^;
欧米のSFってあまり実証的なバックグラウンドというのは気にしないみたいですね。
「アルマゲドン」も「メテオ」も核を使った爆破=破壊。
「妖星ゴラス」が爆破案を葬り去っているのは「核」「破壊」というものに対する日本人の拒否感の表れなんじゃないかと思います。

毎日ばらいろさん
日本人でないと思いつかないだろうなぁ、という気がします。あのストーリーは。
でもこれには裏返しもあって、「一緒に助かる」~「死ぬ時も一緒」ということも。
同じ東宝の「日本沈没」の中で「何もせん方がいい」というセリフがあります。(原作にもありましたが)
一億一千万の日本人が日本列島と一緒に心中するのが一番幸せかもしれないという…。
これもまた他民族では出ない発想でしょうね…。

TAMOさん
けっこう昔から好きな映画ってDVDになる以前からビデオ録画して見ていたりするのでセリフはよく覚えてますね。
好きな映画って繰り返し見てますから。西部劇なんかもそう。(^^;
そうそう、「ウルトラマン」って今見てもそんなに古びた作品に見えないですよね。
逆に考えると当時としてはすごく斬新な映像だったのかもしれない。
CGってあまり立体感がないんですよね。そういう意味ではミニチュアワークのほうが迫力あるのかも。

おーちゃんさん
そうでした。
怪獣映画なんか見てくると、頭の中はマーチが鳴り響いてたり。(^^;
東宝特撮は音楽も珠玉の名曲ぞろいです。
知る人ぞ知る「伊福部マーチ」。
ちなみに私の携帯の着信音は「怪獣大戦争マーチ」でございます。(^^;
2019年09月16日 05:51
それにしても良く覚えていますねぇ~
2019年09月16日 09:36
おはようございます
咲ちゃんの鼻の下の点が
可愛いですね^^
古い映画ですね
池部良と久保明ですかねー
2019年09月16日 13:14
まだ暑い日が続いていますが咲きちゃんは食欲の秋ですか?
この映画初めて知りました。でも的確なストリー紹介で楽しめました。
2019年09月16日 15:06
はなさん
この映画はけっこう繰り返し見ているので覚えてしまいましたね。
ストーリーが頭に入っていても何度も見たくなる映画の一つです。
ただ、昨今はそういう映画少なくなりましたね…。

すーちんさん
咲の鼻の下にあるのはホクロかな…?
仔猫の頃からずっとありますから。
まあ、チャームポイントということで。(^^;
池部良、昭和の二枚目俳優ですね。
いろんな映画に出てますけど、SFものでは科学者役が多かったかな。
理知的な風貌でしたからね。

りんママさん
咲はちょっと見は細身の体なんですが、食欲はミーちゃん並みです。(^^;
大人猫になっての初めての夏、どうやら夏バテ知らずで乗り切れました。
この映画はなにせ私が三歳の時の映画ですからね~。
知らない人のほうが多いでしょうね。(^^;
マーシャの乳母や
2019年09月17日 00:05
咲ちゃん、スマートですねぇ 細マッチョ?

"妖星ゴラス" タイトルは知っています 日本SFの名作と聞きました
壮大な計画で危機を脱するのですねぇ〜 今だと逆にこの発想はないかも
巨大宇宙船作って逃げる方が現実的でしょうかね?

同じようなシュチエーションで「メランコリア」というのがありましたが、こちらは潔く正面衝突しましたっけね
2019年09月17日 14:59
マーシャの乳母やさん
たしかに咲、意外に筋肉質かも。
運動するせいもあるけど、余計なお肉はつきませんね。(^^;
でも抱っこしてみるとけっこう見た目より重いです。
脱出用巨大宇宙船…今ならそっちに発想行くでしょうね。
ただ、移住先が決まっていないということになると…。備蓄食料の問題もありますしね。地球を動かせればそのへんの問題はクリアできそうですが。(^^;