タンチョウ

今日で11月も終わり。明日から12月です。
今年も残り一ヶ月。早いですね。

例年なら、今の時期は冬のタンチョウ撮影シーズンの開幕時期でだいたい11月末から12月初旬にかけて5日間ほどの日程で鶴居村に撮影に行き、このブログも束の間「タンチョウブログ」に変わる時期なんですが、今年は母親の入院・手術のため見合わせです。1~2月厳冬期のタンチョウ撮影もリハビリ期間に当たりますので今冬は無理。残念ですが今回ばかりは止むをえません。(^^;

鶴居村の定宿には、毎年その年の冬の撮影が終わると帰り際にもう翌年の宿泊予定を打診しておくのですが今回はキャンセルということになりました。こんなことは2006年に撮影を始めて以来初めてのことですね。
この冬は時間を見てこれまでのタンチョウの写真の整理に充てようかと思っています。年が明ければ会社に行く必要もないし、母親の介護の傍らそれなりの時間はできるでしょうから。

昨日現地入りしてる撮影仲間から写真が電送されてきて…。
「いいカット撮ってるなぁ、チクショ~!」と悔し涙に?暮れました。(^^;
ちょうど今時期が「赤い吐息」の季節なんですよね。
タンチョウの給餌場への飛来と日の出の時刻がマッチングするのは一年のうちでこの数週間だけ。

tatazumu0009.JPG

さて、私は今でこそ「ネイチャーフォトグラファー」だと自称していますが、実は撮影暦はさほど長くなくまだ14年ほど。同宿の諸先輩に比べればまだまだ若輩です。
それまでは「鉄ちゃん」でした。(^^;
SLをはじめとした鉄道写真をメインに撮っていた人間です。
それがなぜ一転してタンチョウ撮影にのめり込んだのかというと…今日はその辺のお話をしましょうか。

鉄道写真を撮り始めたのは古く、中学生の頃から。もう半世紀近く前にからになります。
もっとも一般的な「鉄」とは異なり、私が追いかけていたのは蒸気機関車のみ。というのも、私は物心つく頃から汽車ポッポが大好きでそれが嵩じて写真を始めたようなもの。しかし高校2年の冬に当時の国鉄の蒸気機関車が全部廃止になり、私の鉄道写真人生はわずか数年で終わりを告げるはずでした。蒸気機関車以外にはあまり興味がなかったから。

それが、その翌年に大井川鐵道、4年後に山口線に蒸気機関車が復活し、消えかかっていた私の写真人生が再燃。その後も各地で復活するSLを追って撮影するようになりました。
今は亡き妻によく言われた言葉…「うちには大きな『子供』がいるのよね~」
母とスクラム組んで言ってましたね。そのセリフ。(^^;

oigawa0503owada.jpg

でも皆さんご存じだと思いますが「鉄道マニア」いや「鉄」というのは世間的に評判が悪い。
やたら徒党を組んで撮影地を占拠して大声で騒ぐ。一般の人に向かって「邪魔だ!」と怒鳴る、人様の土地や田畑に無断で三脚を立てる、ひどいのになるとアングルの邪魔だと言って木を伐採する…。
こういうのはごく一部の人間ではあるんですが、そうした行為がなまじ目立つだけに鉄道ファン全体がそうであるかのようにレッテル貼りされてしまう。
私自身、もともと「写真が好き」なのではなくて「SLが好き」なので写真は手段に過ぎない。だから、もし満足なアングルが得られなければ諦めて「ま、いいか」と妥協したりするんですが、それが後から見ると意外にいい写真だったりする。(^^;

ところが、あの人たちは違う。
「写真を撮ることが目的」なのかと思ったらそうでもないようで。要は「こういう写真を撮ったぞ」ということを人に言いたい。あるいは「皆撮ってるから俺も撮らないと恥だ」というなんとも理解しがたい感覚をお持ちなんですよね…。
その被写体が好きなのかどうかも怪しい。典型的なのが「葬式鉄」と呼ばれる人たち。どこそこが廃線になる、あるいはある車両が引退すると聞くと、矢も楯もたまらず押し掛けて写真を撮りまくる。その写真をGETできればOKという…ある意味「ポケモンGO」と何ら変わりない。で、数年経て「〇〇って車両撮った?」って聞くと「ん~~、撮ったよ。確か」という気のない返事。その車両への愛着などカケラもない。
要はコレクションに過ぎない。自分を飾るアクセサリーを増やしたいだけの人たちです。

この感覚、私には理解できません。
同じ意味で最近よく言われる「インスタ映え」というのもちょっと…。自分がそれが好きなのならいいけど、自分を目立たせるための道具としての写真、という意味では似てるかな、と。

oigawa0803sasamado.JPG

だからそういう人たちと同じ目で見られたくないという気持ちが強くなり、徐々に有名人気撮影地への撮影行は減っていき地味な場所への単独行が多くなりました。と同時に線路際に張り付いての撮影から次第に遠景、つまり風景の中に汽車を置いてのアングルを多く取るようになりましたね。山の上に登っての俯瞰撮影も増えていきました。そうこうしているうちに次第に純粋な風景写真も撮るようになり撮影ジャンルが広がっていきました。町風景を撮るようになったのもこの頃かな。
↓汽車が豆粒になってしまうようなこういう写真を良く撮ってましたね。今もだけど。煙がなければどこに汽車がいるかわからないでしょ?(^^;

oigawa1201tanokuchi.jpg

そして2006年1月。
釧路~標茶間(当時は川湯温泉までの延長運転もありましたが)を毎冬走る「SL冬の湿原号」の撮影に赴いたときのことです。二日間SL撮影をしたあと、その翌日の夕方の飛行機で帰ることになっていたんですが、その日は月曜日で運転はなし。夕方までどうやって時間をつぶそうかと考えていた時、一緒だった撮影仲間が「丹頂鶴でも見に行くか」と言い出して鶴居村に向かったのですが、そこで見たタンチョウの姿は私をすっかり魅了してしまったのです。

mai0006.jpg

言ってみれば、あくまで「ついで」であった撮影でしたが、
友人が「もうそろそろ行かないと飛行機が…」と言っているのに「もうちょっとだけ」とサンクチュアリの柵にとりついたままだった私。と言って、ファインダー覗きっぱなしで写真バシャバシャ撮ってたわけではありません。
そこで見たタンチョウたちの動き。それには私がそれまで出会ったどんな被写体にもないものがあって、それが私を虜にしてしまったのです。

mai0002.JPG

ひとつには、子供の頃さんざん聞いた昔話のイメージ。
いろんな話にツルが出てきた。
間近に初めて見て、こんな美しい鳥だったんだ、と。

yaku0007.JPG

そしてその表情、感情。
タンチョウと言えば、誰しもが番(夫婦)の求愛ダンスを思い浮かべるでしょう。もちろんそれも見ました。が、そうでない瞬間、例えば静かにたたずんでいる姿、あるいは夫婦が互いに見つめ合う姿、親鳥が幼鳥を見据える目、場所取り争いでケンカしている二羽のタンチョウ、家路に着こうとして飛び立とうとする番…そうしたすべての所作にそれぞれの「想い」「気持ち」を感じるんですよね。これは生き物ならでは。

kizuna0014.JPG
aoten0009.JPG
yaku0003.jpg
tatazumu0001.jpg

風景撮影でも鉄道撮影でもそればかりは感じられない。
ファインダーを覗きながら「このツルは今そんな思いでいるんだろう?」ということが常に頭をよぎる。そして「次にどうするんだろう?」という興味が。
シャッターは一応押すけれど、結果としての写真よりも彼らの表情や仕草を目で追うことのほうが何よりも楽しかった。
もちろんタンチョウのあの優美な姿が私の心を射抜いたということも大きいですが。

yusyo0002.jpg

翌年の冬、7日間という長い日程に変わった釧路への撮影行。
しかしその撮影日程の内容はSL撮影2日、タンチョウ撮影5日と完全に主客転倒していました。「ついで」だったはずのタンチョウ撮影がメインになってしまったのです。

tocho0009.JPG

やがてそれに12月の初冬撮影、3月の早春撮影、そして6月の初夏撮影が加わっていき、鶴居村訪問は年に3~4回というのが定番になっていきました。時にはそこに10月の撮影が加わることも。

midori0009.jpg

以来14年間続けていますが、その間ずっと変わらないのは「撮影」よりも「観察」だな、という感覚。
写真を撮るというよりもタンチョウの生きざまをこの目で見る楽しさというもののほうが大きいようです。だからタンチョウの生態そのものに対する興味も湧いてきて、それが書かれた書物もむさぼるように読みましたね。何度も繰り返して読んだのは正富宏之先生の「タンチョウ~そのすべて」(北海道新聞社)という本ですね。今も書棚に並んでます。タンチョウの生態を一番わかりやすくユーモラスに書いているのはこの本じゃないかな。

単純に言えば、私はタンチョウに恋してしまったのかもしれません。
その恋のアプローチ手段として「写真」を使っていると言うのがもっとも正確かもしれない。
そして、それが写真撮影の王道だと私は思っています。「好きなものを撮る」。わかりやすくていいじゃないですか。
皆撮ってるから俺も撮りたい、ではなく、こういう写真を撮ってインスタ映えさせたい、でもなく、写真のコレクションを極めたい、でもなく…。
そしてそれがアマチュアの特権だと。

実は写真の世界においてプロとアマチュアの区別というのは非常にあいまいです。
何がプロか?JPS・NPSといったものに名前を連ねているかどうかを判断基準にする人もいますが、それは定義としてはマユツバ。「それで生計を立てている」というのが最も正確な定義でしょうが、日本において写真だけで食ってる人というのは数えるほどしかいない。ほとんどなんらかの「副業」を持っている。場合によっては写真のほうが副業でちゃんとした商売を別に正業として持っていながら「プロ」の肩書を持っている人だっている。
つまり「プロ」の定義があいまいなんですよ。人によっては「一度でも写真である程度のお金を出版社からもらったことがあればプロだよ」なんて乱暴なことを言う人もいますが、それならば私だってプロになるわけで。(^^;
でも私は企業人ですからね。

n20180127016tancho.JPG

ただ、ひとつだけ違うのはプロはたとえ自分が気が進まなくても依頼がありそれを請け負ったならばどんな被写体にもレンズ向けて期待された成果を出さなければならないということと、自分の専門ジャンルであっても常に他の写真家よりも優れた作品を産まねば、あるいは自分だけの作風を確立せねばならないというプレッシャーがあること。だから時には写真撮影が苦痛になることすらある。

アマチュアにはそんな「縛り」はない。自分の好きなものを好きなように表現することができる。これは幸せなことです。プロ・アマのボーダーレスという現象が写真の世界で起こるのはそれが原因。「好き」であるということは強い。だからアマチュアの撮った作品のほうがプロの撮った作品よりも共感を呼んだりすることもあります。

n20170202026sanc.JPG

本来、どんな趣味でも「好きだから」始めるものですよね。
たとえば野球。「野球が好きだから」皆始めたはず。ところがいざ野球の世界に入ってみると楽しいはずの野球が「苦しい」ものになってしまう。プロならお金をもらうから当然としてもアマチュアであるはずの高校野球までが「つらい」「苦しい」という世界になるのはちょっとおかしくないかな?
アマチュアなのに勝利第一主義でそのために手段を選ばず、たとえばとある県の代表校の出身選手の半分が他県出身だったりする。他の県の中学から有力選手を招へいするって…おかしくないですか?アマチュアとして。
野球って本来「楽しい」もののはず。
だから私は野球漫画は「巨人の星」よりも「ドカベン」の方が好きです。(^^;

話が大きく脱線してしまいましたが「好きなものを見る・そして撮る」写真撮影本来の楽しさと素直な心を、その優美な姿で私に思い出させてくれたのがタンチョウだったような気がします。

n20170129017yuhi.JPG

そしてそれはさまざまな他の野生動物に道東の地で巡り合うことによって「生き物のすばらしさ」を私に教えてくれたような。今の猫撮影にもつながっているんですよね。
写真の出来は二の次。その生き物たちとレンズを通して触れ合えればそれでいい。

27ojirowashi001.jpg
07fukuro002.JPG
24shimarisu001.jpg
03ezorisu001.jpg
この冬は会いに行けないけれど、一段落したら再び鶴居の畑にデントコーンの「落穂拾い」にタンチョウたちが群がる来年の秋くらいにはまた…今はそれを楽しみにしています。

e2014101917shimosetsuri.jpg

以前にもご紹介したかもしれませんが、ホームページにこれまでのタンチョウ撮影作品のセレクトアルバムがあります。もう3年間更新してないので最近の写真が入ってませんが、よろしければご覧ください。



もっとくだけた写真が見たい、という方はこの「おふざけページ」をどうぞ。(^^;



今週水曜日に母親が入院します。今日はその入院準備の買い物をしてきました。手術前後の臥床期間に必要となるオムツを一式。これまで買ったことなかったんですが、こんなにデカイのね、15枚組って。(^^;
今週はちょっとバタバタですね~。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 90

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい

この記事へのコメント

2019年11月30日 21:58
自分もバイクいじりが高じてアマチュアから
プロの領域を探りかけていますが
やはり対価を得て生計の足しにとなると
面白味がなくなってしまうんでしょうね。
趣味と実益とかいう言葉もとても
虚しく響いてしまいますね。
HPの写真見させていただきました。
すばらしい写真ばかりで
北海道新聞野生動物基金制作の
野生動物カレンダーを思い浮かべました。

2019年11月30日 23:03
そう言えば最近、どこでも写真を撮る人のマナーの悪さが目立ちますね。
でも本当はごく一部。良い人の方が多いはず。
NHKで放送される鉄道写真家・中井精也さんの番組も面白いですね。
草凪みかんさんの写真は鶴でも猫でも会話が聞こえてきそうで面白いですよ。
これからお母様のお世話、大変かもですが頑張ってください。
2019年11月30日 23:59
そうでしたか~!MIKANさんが!丹頂鶴に魅了された経緯が分かりました~~!!
私はMIKANさんのブログを拝見してから?どの位経ちますか?
まさか?奥様を亡くされていたとは・・・知りませんでした・・・すみません・・・
奥様がいらした頃も!好きな写真は撮っていたんですね!いい奥様でしたね~!
夫が好きな事をしてるのは!いいことです!うちもそうなので・・・
こっちも!好きな事が堂々と出来て!ふふふ!なのです!
それで!鉄ちゃんのマナーの悪いのは本当に困りますが!
本当に鉄道好きな人の鉄道愛!こっちの方は!なんか!嬉しくなっちゃいますね!
我が家は父が土木設計、伯父がアフリカまで線路を引きに行った人(現場監督として)ですから、そしてその弟(叔父)は電車を作ってました~~!!
電車を〇〇系って呼ぶ伯父!まさに!鉄そのものでしたね~
MIKANさんの記事の中の列車も!素敵な景色と共にある感じで!いいですね!
鉄と動物!いいブログですね!
木の中のフクロウ!2羽居ますか?いい絵ですね~~!!
これからも!目を楽しませてくださいね~~!!
サバ
2019年12月01日 00:03
あっ!ごめんなさ~~い!!
丹頂は丹頂鶴とは言わないんですか~~~!!分かりました~~!!失礼しました!
2019年12月01日 10:04
見せて頂きました。どれも素晴らしい写真ですねぇ。
私なんか運動神経鈍いから、あんなに良いタイミングで
シャッターが切れませんよ。面倒だから動画してするかも(笑)。
入院の準備って色々たいへんですよね。
我が家はオムツ類はリースで対応して貰ってます。
退院後は役所に申請すれば、オムツ券とゴミ袋が無償で
提供されるので問題ないのですけど。
お母様の手術、上手くいきますよう。(^^♪
2019年12月01日 12:21
こんにちはo(*^▽^*)o~♪
今回読んで驚きました!!!
みかんさんにもいろいろあったんだなと。
そして今年はタンチョウの撮影を断念せられたみかんさん
立派な人です。
いつもそう思っていま。
しばらくの間はこんな良い写真が見られないけど
みかんさんが選んだことだしそれにまた行くって言ってますから
楽しみにしていますね。
きっと今まで以上の写真と見せてもらえる気がしています。
おむつ私も買いました(^^ゞ
主人はかないからいらないって言うけど病院からは必要だからと言われて
結構するんですね~それにいろいろ種類があって迷いました。
でも使わず終わりそうです。
まだ開けてないので近くの介護施設に持っていこうと思っています。
今週から忙しくなると思いますが自分の事もしっかり見てくださいね。
本当に無理はしないで下さいね
2019年12月01日 12:50
kyoroさん
それ専業でそれを生活の糧に…となるとなんでもやらなくちゃいけないですものね。えり好みはしていられない。
写真集や写真展だけで生計を立てられる写真家は日本に20人いるかどうか…あとはほとんど細々とした依頼を受けたり大手カメラメーカーの写真教室講師をやったり、という方多いです。
「趣味は趣味だから楽しい」
仕事にしてしまったら楽しさは半減しますね。それを良しとする覚悟がない限り。
私も何度も依頼を受けて写真を撮ったことがありますが、わずか1枚のカットを撮るのに何度ものダメ出しを受けて…あれは苦痛ですね。
自分が「これでどうだ!」と思う絵とクライアントが要求してくる絵ってなかなかピッタリ一致はしないんですよ…。

ひじっ子さん
中井精也さんは大井川で何度かお会いしていますが、あの方の作風は共感するところがありますね。
「ゆる鉄」という言葉も彼が始めたんじゃないかな。
そうそう、目を三角にして三脚にへばりついてたっていい絵は撮れないんですよ。
鉄道写真ファンは世間への露出度が高いので、少数のフトドキ者の行為があっという間にクローズアップされて「鉄道マニア=非常識な人種」というイメージが作られてしまっています。ほんとにごく一部なんですけどね、そういう人は。でもそういう人のほうが目立つんだよなぁ…。確信犯で目立って悪さやるのもいるから手に負えん。(-_-;)
会話が聞こえるような写真…これからも撮っていきたいですね。

サバさん
もう30年以上前ですよ。妻が亡くなったのは。(^^;
それから一度も再婚せず(できず?)です。
確かに私の「お遊び」には寛大でしたがちゃんと見返りは要求されましたね。
それに母親が便乗して…なんで二人分の見返りを用意せねばならんのだ?と。(^^;
ご親族が鉄道関係のお仕事をされていたんでしたよね。
ある方が言ってましたが「鉄道会社に就職するには鉄道が好きだというだけではダメだ。でも鉄道が好きでなければ務まらない仕事だ」と。それが鉄道員魂なんだろうな、と。
「タンチョウ」というのは学名で、たしかに「ツル」という言葉はつきません。
でも一般的には「丹頂鶴」でいいんじゃないですか?
鶴居村で売ってるTシャツにも「丹頂鶴」って書いてあるし。(^^;

y&mさん
そう、退院後はその手がありますね。
もっとも退院した後は必要なさそうですが。
入院先となる大学病院、アメニティ類をはじめとしてほとんど完備しているので持っていくのは下着類くらいかな。ほとんど手ぶらで入院できるんですよ。
その分入院費用、お高いですけど。(^^;

2019年12月01日 12:58
みるくっちさん
ありがとうございます。
まあ、鶴居村もタンチョウも逃げませんから。(^^;
一段落したらまた必ず行きますよ。以前のような長日程は無理かもしれないけど。
タンチョウ撮影は私のライフワークですから。
今からイメージトレーニングしておこうかな♪
そう、おむつってけっこう高いんですよね。それとガサがデカイ。
15枚入りを買ったんですけどもっと小さくてバッグに入る代物かと思っていたら、一抱えもある大きさで。
やっぱり病院で入院時に買った方が正解だったかな、なんてね。
手術の前後、ベッド上で動けない期間だけという話なので結局のところ余るかな??
まあ、あまり使わないで済むほうがいいですけどね。
2019年12月01日 19:49
こんばんは。
以前、奥様とは幼なじみ婚とおっしゃっていましたが、
ブログに奥様の影が見えなくて,聞くに聞けずにおりましたが、
奥様をお若くして亡くされていたんですね。
撮影にも理解のある素晴らしい方だったんですね。
私も「動物好き」が高じて、動物取扱業のプロになってしまいました。
SL好きから鶴へ、道東へ来るべくして来たって感じですね。
草凪みかんさんの写真は体温を感じるので好きですよ♪
今シーズンはお寂しいでしょうが、充電!ということで。
まずはお母様の手術の成功をお祈りしています。
2019年12月02日 09:26
おはようございます
思わぬことから
タンチョウに魅せられて
しまったんですね~
大変でしょうが
無理せずに頑張ってください
2019年12月02日 10:35
丹頂鶴との出会い、運命的でしたね
「赤い吐息」これですか!
厳しい自然の中の命の息吹を感じます
こんなのを目の当たりにしたら、衝撃でしょう
丹頂にのめり込むのも頷けます
アマチュアは、”自分自身の為"にやるということが特徴でもあり、
特権だと思います
2019年12月02日 15:05
近くに原岡海岸というところがあって 木の桟橋から遠くに富士山 という景色が人気で観光バスも来るようになった様です。
地元の写真愛好家が 散歩しつつ楽しんで写していた場所ですが今は混んでしまって残念そうです。

人が来てくれることは観光誘致としてはうれしいですが、マナーが・・・

その季節季節を楽しんで撮れることが一番幸せなのかも知れませんね。
まぁ私の写真の腕前は発展途上ということで許していただきつつ、凝りもせずカメラを持ってたろ散歩です。

入院しているとどうしてもわがままになることが多くなります(私だけカモ)が
 軽く受け止めてあげてくださいね。
無理せずぼちぼちです。
2019年12月02日 21:02
TAMOさん
幼馴染婚でもあり従兄妹婚でもあります。
物心ついた頃から家は斜向かい。それこそ兄妹のように育ちましたね。
30年もたってのろけるわけではありませんが、仲のいい夫婦でしたよ。(^^;
お互い相手の長所も短所も知り尽くしていたので、やりやすかったようなやりにくかったような。
出産直前に交通事故に遭い、天国に召されてしまいました。
そう、今シーズンは充電♪
そう、母親のリハビリ期間が過ぎて旅行ができるようになったら一度鶴居村に連れて行ってやりたい。さすがに厳冬期は無理だろうけど、10月の「落穂ひろい」の時期なら…間近にタンチョウを見せてあげたいですね。

すーちんさん
なんでそんな魅せられたのか…。
理屈じゃないですね。ある意味「一目ぼれ」かも。(^^;
もっともSLを撮りに行くことがなければタンチョウにも逢えなかったわけで。
鉄道写真もまだ細々ながら続けていますよ。

T&Mさん
「赤い吐息」。
逆光で差し込む朝日の光にタンチョウの吐く息が赤く染まるんですよね。
タンチョウは番で啼きあいをしますから。
ただこれがなかなか難しくて。太陽が雲で隠された瞬間にタンチョウが啼いたり…。
ほんとど運任せですね。

コマダムさん
雑誌や最近ではネット上に画像が載ったりするとドッと人が押し寄せる傾向がありますよね。
ですから私たちの仲間内では、撮影地についてはネット上では一切場所の詳細を明かさないという不文律があります。最近の一眼レフはGPSによる地点記録機能がついていますが、当然OFFにしています。写真から場所情報を読み取られないように…。
>入院しているとどうしてもわがままに
ありそうだなぁ~。
普段でさえちょっとワガママな傾向があるんですが。(^^;
まあ、こんな時くらい存分にワガママ言わせてあげましょうか。
2019年12月03日 19:11
こんばんは。
今冬は、母上様の入院手術やリハビリなどで、タンチョウの撮影行が無理なようですが、仕方ないことと思います。
私は、MIKANさんをプロのカメラマンなのかなとよく思っていましたが、この記事を読んで、「ネイチャーフォトグラファー」に至った経緯など、よく分かりました。
今回初めてタンチョウのホームページの写真を拝見し、感動しました。
北海道の道東の自然に生きるタンチョウをその風景とともに切り取り、タンチョウの想いなどが伝わる写真の数々…。
私も最近趣味で動物園の動物たちを撮るようになりましたが、お恥ずかしい限りです。
私の写真の勉強はまだこれからですが、肩の力を抜いて、自分の好きなものを撮っていきたいと思います。
2019年12月03日 21:38
トンキチさん
トンキチさんの動物園でのカットはいつ見ても素晴らしいと思っております。自然の中とは違って撮影上の制約も多い中で動物たちの表情を見事に捉えておられますから。
拝見していてわかりますよ。この方は本当に動物が好きなんだなということが…。
「好き」であるということはどんな技術にも勝る武器だと思います。これは写真に限らずすべての物事について言えることですよね。
2019年12月04日 18:22
こんにちは、草凪みかんさん\^^/。
「自分の好きなものを・・・幸せなことです」←同感
です。
お母様入院・療養とのこと、バタバタな年末、年始で
すね、草凪みかんさんの「好きなもの」発信、楽しみ
に、待ってます。
2019年12月05日 10:06
おーちゃんさん
昨日母親は入院しました。 今日は午後から麻酔担当医の説明があるので病院に行きます。 で、明日が手術。今週後半はお仕事お休みです。(^^;
しばらくは「好きなこと」はガマンです~~。
Masami Saitmu
2020年04月09日 01:13
赤い、吐息。
Masami Saitmu
2020年04月09日 01:54
赤い、吐息、検索するといくらでも出てくるし。昭和50年以前から撮影しているが、14時に伊藤さんが家から出てくる、お前たちがいると、ゆっくり餌たべられないから。毎日怒鳴るから、言われるまえに、3畳の木造の掘っ建て小屋、観察小屋に避難、死んだふりしてました、釧路のユースホステルからバスでかよいました。ずいぶんたちました。