フィルムカメラの時代

緊急事態宣言、こちらでも解除になりました。
でも、だからといって生活ペースが急に変わるわけでもなく。
解除されたからと言って急にドタバタ駆け回るのも…ねぇ。(^^;

まあ、まだまだ「お家時間」の延長ということで。
そんな中、これまで手がつかなかったことをこの際片づけた、という方も多いでしょうね。
私の場合はそれほど大げさなことはしていませんが、ちょっと進んだのは写真の整理。DPP上でボツ写真を削除したり、セレクトアルバムを再編成したり。お袋の世話があるので一日に取れる時間はさほど多くないですが、それでも買い物以外で外に出かけることが少なくなった分時間が有効に使えました。一応、リタイアして基本的には「毎日が日曜日」ですからね。

それにしてもラクになりましたね。写真のファイリングも。
今はデジタルだから、PC一台あればいいんだから。フィルム時代は大変だったんですよぉ~!!!
今日はそんなフィルム時代のお話を…。

一眼レフカメラがフィルムからデジタルに変わり始めたのは2000年前後ですが、私がフィルムからデジタルに移行したのは遅かったですね。2007年になってからですから…。もう2001年あたりにはフィルムを捨ててデジタルに移行した仲間が多かったんですが。いつまでもフィルムにこだわっていた私は少数派でした。
根がアナログ人間ですからね。超保守派の。(^^;

今はフィルムカメラ自体を知らないという方多いでしょうね。ヘタすると「フィルムって何?」てな人も。
それはいないか。(^^;
nekow2020052609film.JPG
デジタルカメラはメモリーカード(SDorCF、私はCFを使ってます)を入れておけば、何回でも繰り返し撮影できますが、フィルムカメラの場合はまずフィルムを買うことから始めなきゃいけません。これが安くなかったんですよね~。
おまけに撮影したあと、現像代がかかる…モノクロネガフィルムなら自分で現像・紙焼きできますけどカラーリバーサルの場合はどうしたってラボに頼まなきゃいけない。
1本の値段はリバーサルを例に取ると36枚撮りで1本900円ちょっと。私はいつも20本組のパックでまとめ買いしてました。
現像代は36枚撮りで1本680円くらい(これはフジのプロラボに出した場合で一般のDPE店だと900円くらい取られた)。

リバーサルというのは、わかりやすく言えばスライドフィルムのことです。
カラーネガフィルムとは違って、こんな形で出来上がってきます。「ネガ」ではなく「ポジ」と呼びます。
nekow2020052616film.JPG
ネガフィルムの場合は反転プリントしないと実際の画像が浮かび上がってきませんが、リバーサルの場合はフィルムそのものが「完成形」です。
nekow2020052617film.JPG
カラーネガで撮影をされる方は紙焼きプリントして楽しまれる方がほとんど、というよりネガフィルムというのはそのためのものですが、私を含めてリバーサルで撮影をする人は紙焼きをすることはめったにありませんでした。
もともとリバーサルフィルムというのは印刷原稿用のフィルムで紙焼きを前提としたものではないんです。
DPE店に持って行けば「ダイレクト・プリント」といって紙焼きをしてもらうこともできたのですが、実際やってみるとそれは「劣化コピー」以外の何物でもない。普通のDPE店でやると…。
原版のもっていた色調が微妙に狂ったり、原版ではキッチリとピントが合っているはずなのにプリントに回すとシャープさがなくなったり(我々は「焼きブレ」と言ってました)することも度々。
当時はインターネガを作ってプリントする方式が主流だったのでどうしてもそういうことが起きたんですよね。

だから、ポジができれば私たちはそれを見て楽しむだけで満足だったわけで。
どうしても紙焼きしなければならない時と言うのは写真展をやった時くらいでしたねぇ。もちろん、そういう時はしっかりした信用できるラボに頼んで満足いく色が出るまで何度も焼き直しをしてもらいました。チバクロームという、インターネガを使わない普通のお店ではほとんど扱ってなかったプリント方式で。でも、これ高かったんですよね。それこそ写真展の時以外はめったに使えない。

じゃあ普段はどうやって楽しんでいたのかというと…。
現像上がりのポジをザっと見て、これ!という「決めカット」を選んでハサミでひとコマずつ切り離します。もちろん素手でやるとポジに指紋がついてしまいますから編集作業用の手袋をはめて。
それをいったん編集用のビニールに一時入れしておき、スライド用のマウントを出します。
nekow2020052620maunt.JPG
このマウントに切り離したポジを挟んで組みつければ「スライド」ができあがります。
もちろんラボに頼めば全部現像後にマウントしてもらうこともできるんですが、その分高くつくのと、不要なコマまでマウントされるともったいないし整理に困るので自分でやることが多かったですね。
スライド映写機があればそのまま壁に映し出すこともできるんですが、今どきそんなことをやる人はいないでしょう。(^^;
じゃあ、どうやって見るかというと、こういうモノを使います。
nekow2020052619lightbox.JPG
ライトボックス。
これ、かなり年季の入ったシロモノです。今年で24年選手。最近全然使ってなかったからちょっと汚れてるし。
これを点灯させてその上にスライドを置くと…。
nekow2020052622maunt.JPG
こんな感じ。一台のライトボックスには35㎜判なら15枚以上のスライドを載せることができました。
nekow2020052624maunt.JPG

ただ、出版社に渡したりすると返ってくるときには出した時と違うマウントに組まれて戻ってくる時もあって。出版印刷の時はマウント外しますから、複数枚スライドを送るとそういうこともよくありました。マウントと原版がテレコになっちゃったりする。(^^;
ラボで現像時に同時マウントしてもらうと、そのフィルムメーカーのオリジナルマウントに組まれてくるんですが、↑の写真、実際にはコダクローム64で撮ってるんです。なぜかフジクロームのマウントにはまってるし。(^^;
デジタルになった今は楽になりましたね。電子データでのやりとりで済むから。

で、実際に見るときはこうやって…
nekow2020052625maunt.JPG
ルーペで覗きながら拡大して見ます。
暗いところで「エヘ、エヘ、エヘ!」と笑いながら…ってそれはウソ。(^^;
(それじゃただのヘン〇イじゃない!)
nekow2020052626maunt.JPG
ピントの確認なんかもこうやってやります。

で、セレクトしたスライドはこういう感じでファイリングします。
nekow2020052627maunt.JPG
このスライドファイルは1シートに20枚のスライドが納められて10シート収納できるので1冊で200枚のスライドをファイルできます。1シートをそのままライトボックスに載せるとこんな感じ。
nekow2020052630file.JPG
防湿仕様になっているので小さな防湿剤を入れておけばフィルムの大敵である湿気からスライドを守れます。
nekow2020052628file.JPG
それをこんな感じで防湿箱に収めて。テーマ別に時系列に沿ってファイリング。モノクロネガや中判ポジはフィルムファイルにスリーブ状態のまま綴じます。
nekow2020052631file.JPG
ところがいかに防湿対策をしても経年劣化は避けられないのでデジタル化していかなきゃいけないんですが、それには膨大な作業量が…ポジをスキャンしてPCに取り込みデータファイリング。これ、一昨年にやっと全部終わったんですが、全部終わるまでに6年かかったですよ~。(^^;
デジタル化が終わったあとも、原版そのものは一応保存してます。

こんな感じでフィルム時代は写真の整理というのはオオゴトでした。(^^;
撮影から帰ってくると次の撮影までに撮ったフィルムのファイリングを終わらせなきゃいけなかったんですが、ある意味会社の仕事よりも忙しかったことも。
今はPC一台で全てできますからねぇ~。フィルム時代から思えばSF的な世界です。(^^;
でも今思えば、大変だったけどあの頃の方が楽しかったような気もする。リタイアして毎日が日曜日に近い今の状態ならフィルムでもよかったかな、と。
もっとも、今はポジフィルムの現像を引き受けてくれるところは激減してるし、現像頼んでも2~3日待たされるそうで。昔は京橋のラボに持って行って「急ぎで!」って頼めば1時間ちょっとであげてくれたんですけどね…今からフィルムに戻るのは無理だなぁ、やっぱり。

さてそんなフィルムカメラですが、今も私は持ってます。(^^;
一年に数回動かしていますよ。機械ものは動かさないとダメになっちゃうから。
愛機NewF-1。
嫁さんをオガミ倒して買ったシロモノ。(^^;
nekow2020052606f1.JPG
後ろから見るとこう。ちなみにモータードライブを装着していますのでカメラ本体はコンパクトです。
nekow2020052607f1.JPG
上から見ると…今のカメラではお目にかかれないモノがついてますよね。巻き上げレバー。
nekow2020052608f1.JPG
そう、本来カメラというのはこのレバーでフィルムを一枚ずつ巻き上げてシャッターを押すもの。やがてワインダーとかモータードライブといった「自動巻き上げ装置」ができてきて、それを装着して使うのが定着してきたんですが基本は「手巻き」。特にフィルムを入れるときは。
そう、フィルムをカメラに入れるという作業、これも今考えればアナログそのもの。(^^;
このフィルムを…
nekow2020052610film.JPG
カメラの裏ブタを開けて、フィルムの端っこから出てる「ベロ」を伸ばしてパトレーネから引き出し、右側の小さな突起にフィルムの穴を噛ませて、先端を右端の巻き取りスプールの溝に差し込む。
nekow2020052611f1.JPG
nekow2020052612f1.JPG
そのあと、巻き上げレバーを右手でゆっくり巻いて、フィルムがスプロケットにしっかり噛みあってたるみがでていないか確認してから裏ブタを閉じ、空シャッター切りながらゆっくり2・3回巻き上げる。これで撮影準備完了。
nekow2020052613f1.JPG
この巻き上げ、もちろんモータードライブを使ってやることもできるんですが、その場合万一フィルムの挿入が不完全な場合でも無理やり巻き取ってしまって切断の危険があるので、たいていの人は手巻きでやっていましたね。手で巻けば異常があるときは違和感があるのですぐわかりますから。
nekow2020052614f1.JPG
裏ブタを閉めたら、カメラ背面のスリットにフィルムケースの外箱の蓋を1枚切り取って差し込みます。上の写真では「Velvia 100」が差してありますが今入れたフィルムは「Provia 400」でしたからそれに差し替えるわけです。これを忘れると撮影中にとんだ勘違いをすることに…。

実は90年代に入るとフィルムカメラも自動化の流れが加速してきて、このフィルム挿入も定位置にフィルムの端を合わせてフタを閉じるとあとは自動的に巻き上げてくれる「イージーローディング」という機構がついたカメラが主流になっていって、この時期にカメラを始めた人は手巻きでのフィルム挿入ができない方もいますね。
そしてAF(オートフォーカス)がだんだん普及してきたのもその時期。
でも私はその後もずっとこの手動メインのカメラで通しました。アナログ人間ですから。(^^;
nekow2020052615f1.JPG
装着したレンズを見るとわかりますが、焦点距離の目盛りがありますよね。これを左手でつまんでファインダー覗きながら自分でレンズのリングを回しながらピントを合わせるわけです。
今でも、ファインダー覗けば手動で一発で瞬時にピント合わせる自信はあるなぁ。AFより早いかも。(^^;

こんなアナログのカタマリ(それでも当時はハイテク扱いされてたんですが)のようなカメラでの撮影。
アナログゆえのさまざまな失敗談があります。

一番多かったのは「フィルムの巻き忘れ」。
もちろんモータードライブを装着して撮影してるんですが、これ、スイッチ入れっぱなしにしておくと電池の消耗が激しかったんですよ。特に寒冷地では。だから、フィルムを入れ替えた後は手巻きで空シャッターを何回か切って無事シャッターが寒さに影響されずに下りたのを確認するとカメラに防寒用のビニールや布をかぶせて本番まではスイッチを入れないでおいたものです。
いざSLが近づいてきて、撮影態勢に。そのときおちついてドライブのスイッチを入れればいいのに気が逸っていてまずファインダーを覗いてしまい、肝心のシャッターチャージを忘れてしまうことが、そうすると…。

「よし、ここだ!!」
と思ってレリーズを握るんだけど、「スカッ…」。シャッターが下りない
慌てずにシャッターチャージすればいいのに頭が真っ白になってるものだから、何度もレリーズ握って「あれ?あれ?」と。(^^;
やがてSLは無情にも?汽笛を鳴らして遠ざかっていって…。

甲子園大会の決勝戦で9回裏痛恨のサヨナラエラーをしてしまった高校球児の気持ちが痛いほどよくわかりますよ。
遠ざかっていくSLの汽笛が試合終了のサイレンに聞こえます。(^^;

nekow2020052602mikan.jpg

それと…モータードライブがらみのトラブルも多かったですね。
雨が降っているときの撮影だと、三脚にカメラをセットしたあと、ビニール袋やタオルをかぶせ、三脚に傘ホルダーをつけてカメラを雨から保護するんですが、それを過信してあまり長い時間そのままにしておくと、それでもどこからともなく水が沁み込んできて…。
カメラ本体とモータードライブの間に水滴が入り込んでしまうとスイッチOFFにしているのに勝手にON状態になって、それだけならいいんですが本体の電子シャッターにも通電してしまって…36枚あっという間に勝手に撮影されてフィルム1本パー!ということも。
nekow2020052601mikan.jpg
現在では一眼レフはレンズも含めて防塵防滴仕様のコーティングをされているものが主流になってきましたけど、当時はそんなものなかったですから。ちなみに今はメーカー純正のレンズ用レインコート使ってます。それでも「完璧」ということはない…。

ま、このテの失敗は数え上げればキリがないですが、今思えば懐かしいような。

私がフィルムからデジタルに遅ればせながら乗り換えたのは、タンチョウ撮影を始めたのがきっかけでしたね。それまでのSLとか風景とかの撮影ではまず連写することはほとんどなかったですが(なにせ手でピンを合わせるわけですからSLにしても事前に置きピンした場所に来たらシャッター押せばいいんで連写の必要ないんです。新幹線ならともかく速度の遅いSL相手に連写してもフィルムもったいないんで…)、タンチョウの場合はそうはいかない。
特にダンスの時などはレールの上を来るわけではありませんから正確な動きが予測できないんですよ。当然ファインダー覗いて追いながら連写することになります。翼の動きがクルクル変わるからなかなか一発勝負というわけにはいかないんで…結果、撮影枚数は膨大な数になります。それをフィルムで撮ろうものなら36枚なんて瞬時に終わってしまいます。加えてフィルム代と現像代がとんでもなく高額に…。わずか3日の撮影でリバーサル20本以上消費して、現像代がもう一度鶴居村に来られるほどの高額になったことがあって「こりゃもうダメだ!」と。(^^;

ちょうどそのころ、デジタル一眼レフの画質が6×7を凌駕するようになったと言われていたので、これを機にデジタルに乗り換えることにしたのです。他の人より5~6年遅かった。
e2007020217akan.JPG
上の写真はフィルム時代のもの。タンチョウとオオワシ・カラス三つ巴でエサを取り合うバトル。
阿寒で撮ったものです。この頃はまだ300㎜程度の望遠しか持ってなかったんですよね…。当然ピントはマニュアルです。

でも、フィルムからデジタルになって…確かに便利にはなったし写真の精密度も昔とは比べ物にならないくらいよくなったんだけど、肝心の技量の方は落ちてきてないかな?という危惧も自分ながら持ってます。
何から何まで手動でやっていたあの頃。露出でさえもカメラ内蔵の露出計が信用できなくて外部露出計で神経質になって測っていた時代。あの頃の方が写真というものに真剣に向き合っていたんじゃないか??
フィルムは一発勝負。あとで修正は効かない。
でも今のデジタル写真は現像段階で「どうにでもなる」。極端、真っ暗な写真を色彩鮮やかに再現することだって不可能じゃない。もちろん画面が荒れるからそれとわかってしまうけど(Exif情報読み取れば、その人がどんな「細工」をしたかも一目瞭然です)。
そこまでいかなくても多少の微調整はいくらでもできる。だから撮影時に昔みたいに神経質になって露出計算なんかしなくなったような気がする。本当はそれじゃいけないんですよね。

これは写真に限らず、なんでもそうかもしれない。
やはり何事でも基本はアナログなんじゃないかと。
便利さに頼りすぎて基本を見失うと、いざという時に困ってしまうんじゃないかな、人間は。
だから私はこれからも「アナログ人間」であることを捨てないつもりです。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 77

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
かわいい

この記事へのコメント

2020年05月28日 19:19
カメラやフィルムには相当な経験がおありのようですね。
実は私、1年ほどカメラマンの撮ったポジフィルムを印刷用に貸し出す仕事をやっていたことがあって、色々勉強しました。
プロの作品を見ると、自分でも写したくなって、マミヤ7を使っていました。リバーサルフィルムは高価だから、ピント合わせもフレーミングも緊張しながら撮りましたが、あれはきれいに撮れました。今はデジタルで何枚撮っても只ですから、やたらパチパチで、技術はちっとも上達しません。
2020年05月28日 21:16
趣味の世界への投資は膨大になってますね(;^ω^)
オーディオもそうですけどアナログの良さは
デジタルを知ってからわかるものですかね。
普通のフィルムカメラとか使い捨てカメラを
主に使用していた自分でさえも、今の一枚と
当時の一枚はまったく別物で、現像に出して
焼き上がった写真を見るまでの過程に
なんともいえないワクワク感がありました。
車もバイクも家電も、デジタルの限りを尽くして
楽しくDIYでっていうすき間がなくなってしまって
ただの道具になってしまいましたね。
2020年05月28日 23:55
懐かしい~って気持ち玉があったら!ポチッとしてましたね~~・・・
最も!私の持ってたカメラなんてお安い物でしたから比べものになりませんが・・・
フィルムを入れて!巻いたつもりが!巻けてなかったり!
空回りしてたり・・・失敗はいっぱいありました!
現像から返って来るまで、どう撮れてるか?分からなかったし・・・
あのカメラは?今や何処へ行ったのかしら?って感じです・・・
父のカメラも?弟に聞いてみなくては・・・
昔のお父さんって!結構、年季の入った良いカメラ持ってましたよね~!
どこに?そんなお金があったの~??ですよ!
良い物見せて戴きました~!!感謝しま~す!
2020年05月29日 08:44
おはようございます
懐かしいですねカメラの
裏ブタを開けフイルム入れる
何回か失敗^^コニカミノルタでしたか
そういう会社有りましたね
富士フイルムも今では医療の方で
有名ですね
2020年05月29日 08:51
こんにちは

私もフィルムを長く使ってましたね。
リバーサルで現像してましたよ。
ライトもありますね。
デジタルカメラはだいぶ進歩したとはいえ、やはりフィルムの方が味がありますね。
2020年05月29日 11:13
長さん
そういうお仕事をされていたんですか。
リバーサルは紙焼きには向きませんが、上りの色調はネガに比べると凛とした感じがあります。ただ、ネガのもつ温かみがいいという方もいて、どちらを選ぶかは好みでしょうか。印刷にはリバーサルでないと難しいですが。
リバーサルもフィルムメーカーによって発色に微妙な違いがあってどれを選ぶかはこれまた好みの問題。
フジはどちらかというとシアンが、コダックはマゼンタとイエローが強いような印象がありますね。もっとも同じメーカーのフィルムでもエマルジョンによって微妙な違いがありますので一概には言えないんですが。
ラボではエマルジョン№を見ながらフィルム買ってましたが…。
私はフジの発色のほうが好きでしたね。

kyoroさん
そうでした。現像に出してから上がってくるまでの間待つワクワク感というのがありましたね。(^^;
果たしてちゃんと撮れてるかという期待半分コワサ半分の気持ちで。
出来上がりのイメージを頭の中で膨らませていて、それを合致した時の喜び、そうならなかった時のガッカリ感。(^^;
今だと撮ったその場で画像確認できます。便利な反面、ちょっと味気ない。
アナログならではの良さ、楽しさというのはやはり永遠だと思います。
ちなみにテープデッキ、今でもTEACのA-420という40年以上前の機種が我が家にあります。時々使ってますよ♪

サバさん
昔はみんなコレでしたものね。(^^;
巻いたつもりが巻いてないとか空回りとか…ありました、ありました。(^^;
そう、SL来る直前になってフィルムを使い切ってカウンタが「36」になってるのに気が付いて。もう一枚「E」で撮れるよな~、と思いつつもやっぱりコワくて、あわてて巻き戻して新しいフィルムを入れようとするんだけど慌てているとなかなか入れられない時があって。そのうちSLが鉄橋に出てきちゃったなんてことも。
当時のカメラ、高かったです。
月給1ヶ月分超えてましたからね。
嫁さんに頭下げて買ったんですよ。翌月小遣い四分の一でいいという約束で。(^^;

すーちんさん
ミノルタ、昔はいい機種出していましたよね。αシリーズとか。
今は撤退しちゃいましたね。
かつてのカメラメーカーで残ってるのはキャノン・ニコン・オリンパス…。
その代わりソニーとかパナソニックといった異業種?から参入してきたところが増えました。
富士フィルムがカメラ出すようになるとは思わなかった。(^^;

トトパパさん
私と同世代かひとつ後の世代の方までならフィルムカメラは馴染みがあるでしょうね。
そう、デジタルのほうが確かにあらゆる面でフィルムを凌駕するようにはなったんですが、ただボケ足のほうはフィルムカメラのほうがいいなあと思う時、今でもあります。特に前景に花を前ボケで入れたいという構図を取ると…デジタルは被写界深度が深すぎてボケ足がイマイチな感じがするんですよね。最近はだいぶ改善されてはきましたけど。
ただ、コストパフォーマンスを考えると…どうしてもデジタルになってしまいますね。
2020年05月29日 11:33
お久しぶりですo(*^▽^*)o~♪
ネガフィルム綺麗に整理されてますね。
うちはネガなんかどこに行ったんだろう❓❓❓
ですよ。(笑)
写真もカビちゃって(^^)ゞ
我が家のフィルムカメラまだ使えるのかなぁ~~~
って思っちゃいましたよ。
2020年05月29日 21:55
私、アナログな人間ですがカメラはデジカメでよかった(笑)
フィルムカメラは修学旅行時に使ったくらいだし、結婚してからは陶が写す人だったから 私はなぁ~~~んにもできません(自慢してはいけないですね)

最近、陶は朝の散歩時にカメラを向けている方に話しかけたそうです。
写真家ということで 翌日はアルバム持参で待っておられたそうです。
名刺までいただいて こりゃぁ見に来てくださいってことかしら・・・
2020年05月29日 23:15
私は写真は何かイベントがある時、使い捨てを買ってました。
で、余ったら猫を撮る。って程度でした。
ブログを始めてからコンデジを買い撮るようになりましたが、やっぱりプリントしてアルバムで見てます。
パソコンやメモリーカードなどに入れておけば劣化もしないんでしょうが、なんか面倒で(笑)
キャノンのロゴ、今と違うんですね。
ニャンコのイラスト、描かれたんですか?
可愛い💛
2020年05月30日 00:04
確か兄が高校で写真部に入って、キャノンのカメラを買ってもらっていました。
40年以上前で確か、10万ほどしたと思います。
高っ!
よう買ったわって思います。
カット絵の猫ちゃん、あの「みかん」ちゃんですよね。
え?こんな絵あった?
ご自身で書かれたんですか?
2020年05月30日 09:22
アナログカメラ懐かしいですねぇ。我が家の次男坊カイト君は
1992年生まれなので、幼少期はアナログカメラでした。
後年、プリンタに付いてたスキャナー機能で、ネガからデシタル
化しましたけど、品質的にはお粗末なものです。(T_T)
私は一眼のピント合わせが苦手でしたよ。嫁さんの姉の結婚式で
突然カラメマンをさせられて難儀した経験があります(笑)。
写真もデジタルになって、撮影後の加工技術が向上し過ぎて?
昔からのアナログ派には、物足らない無い部分が有ると思いますね。
みかんさんのイラスト面白いです。多才な方なんですねぇ。(^^♪



2020年05月30日 11:01
フイルムカメラ、撮るのも保存も手間と費用がかかりましたね
逆にそれだけ思い入れもあったし、貴重でもありましたが
記事の内容、色々共通の経験があって懐かしかったです
プリントした後、アルバムに整理するのが一仕事
息子2人の成長に合わせ、次々アルバムを作り、各自10冊ぐらいになりました・・・でもここに移住時持って行くのも困難なので、息子達に手渡そうとしましたが、嵩張るからと断られました (>_<)
結局全ページスキャンしてパソコンに保存し、本体は捨てました f^_^;
”フィルム”・・・若い人は知らない、死語になってしまいましたね
プラのフィルムケースがネジや釘等の小物の収納にちょうどよく、今でも道具箱にたくさん詰まってます (^o^)
2020年05月30日 11:55
みるくっちさん
おひさです~♪
お元気そうでよかった。
私もけっこう散逸してしまったフィルムってあるんですよ。
カメラマンがこんなこと言っちゃいけないんですけど。(^^;
引っ越しの時に行方不明になったネガ・ポジ合わせて30本以上。
その中にはけっこう貴重なカットもあったりして。
偶然紙焼きしておいたプリントしか残ってない…。
これは今でも悔やんでます。

コマダムさん
初対面だった方をアルバム持参で翌朝待ってるって…。
すごく「押し」のある人ですね。
私はそんな度胸ないな~。(^^;
今でこそ誰でもカメラ持ってますけど、昔はカメラって圧倒的に男性の趣味と思われてましたよね。「女性カメラマン」っていうとそれだけで注目される時代でしたから。だからご夫婦だと撮影役はもっぱらご主人で。
今はスマホまで含めると写真撮るのに夢中な人ってむしろ女性のほうが多いかも。

ひじっ子さん
写真の保存、PC内に保存する人が多いですが、昔ながらのプリント保存って方もけっこうおられますよ。
そのほうが落ち着いて見られるというのもあるようで。
使い捨てカメラ、流行りましたね。
あれは便利だった。観光地でよく売ってましたものね。だからわざわざカメラ持ち歩く人が減ったくらい。
今もまだ健在みたいですよ。

猫ねこネコさん
そう、あのイラストは「みかん絵日記」を見て自分でマネして描いたものです。(^^;
5巻と11巻見てください。お手本となったコマありますから。
世良初登場の話と、伽羅初登場の話♪
写真部、私も高校時代入ってましたが、やっぱり一眼ないと肩身狭かったんですよ。先輩は皆持ってたし。
でも私が初めて一眼持てたのはやっと3年になってから。それがAE-1でした…。

y&mさん
ピント合わせはカメラのファインダーによって人それぞれ向き不向きがあるようで。
私はマット画面でしたが、中央スプリット方式の方がいいという方も多かったですね。
スキャナも後年になると複合機でもそこそこの機能がついているものが出てきましたが、最初のころはフィルム専用のスキャナ使ってました。これが高いわりによく故障して…往生したものです。(^^;
今はデジタルになって「なんでもできる」に近い状態ですが、それだけに昔の面倒くさかった作業が懐かしく感じます。今でも5月と10月は暗室籠って昔のネガを紙焼きすることもありますよ。母親から「クサイ」って苦情が出ますが。(^^;
さすがに今年はできなかったけど。
その時期じゃないと現像液の温度安定しないんですよね。

T&Mさん
整理する楽しみというのもあるんですよね。
紙焼きする方なら、アルバムづくりの楽しみというのもありますし。
特にお子さんの成長の記録と言うことならなおさら。
こればかりはPC内ではなく一冊のアルバムにしたいですよね。
写真にコメントを加えるのも楽しかった。
フィルムって死語になりつつあるんでしょうねぇ。
今でもヨド〇シとか行くとフィルム売り場はまだ健在ですけど、その広さは往時の五分の一くらいになってしまってます。
2020年05月30日 22:21
こんばんわ。
懐かしいですね~、
フィルムカメラ、入れ方失敗して光が入ってしまったり、フィルムも
高いからボケてしまったらもったいないし、焼き増しも選ぶの一苦労
フジフィルムが多かったかしら?
写真の整理も貯めると大変、今では殆ど必要なところだけ残して切り
刻んでますので殆ど廃棄してます。
残して置いたら子供達が迷惑かなと思うと、未だ踏ん切りつかずです。
2020年05月31日 11:05
ロシアンブルーさん
ありましたねぇ。感光しちゃう失敗。
フィルム挿入時、35mmの場合はさほどなかったですが、6×7ではしょっちゅうありました。だから1枚目と10枚目はもう感光覚悟で試し撮りとか空撃ちしてましたね。
それと今思い出しても笑えるのは撮影途中で裏ブタ開けちゃったケース。本人巻き戻したつもりがやってなかったという…。(^^;
メインカットをマウントしたあとの残りスリーブ、あっさり捨てちゃえばいいんですが、なんとなく惜しくてそのまま残しておくと後で収集つかないことに。あの頃なかなか断捨離ができなかったから。(^^;
2020年05月31日 16:30
アナログカメラ、あまり使ったことはないですが、プリント代が高かったですね。今はデジタルなので好きなのだけ印刷できるし、削除も簡単だし。でも今は若い人に人気があるみたいですね。
我が家にもフイルムのネガ残ってます。
2020年05月31日 17:39
こんにちは。草凪みかんさん\^^/。
若い頃、仕事でバカチョンカメラを使用し
記録写真を毎日撮っては、ネガの整理に四
苦八苦した思い出があります。
写真、画像は、デジカメになって、格段に
便利になりましたね。
ご多分に漏れず、アナログ人間ですが、外
ニャンを撮るのは、コンデジが(^_^)vです。、
2020年06月01日 10:45
りんママさん
今考えるとフィルム代と現像代、それにプリント代…。
感材にかかる費用ってバカにならなかったですよね。
これまでの生涯で通算すると使った費用で家一軒建つんじゃなかろうか?と思うほど。
それが今はほとんどゼロですからね。ほんとSFの世界。(^^;
あと半世紀すると「カメラ」という存在もなくなってるかも。
手のひらサイズの腕時計型になってたりして。

おーちゃんさん
そうそう、外猫撮影もフィルムでは難しいですね。(^^;
そもそもフィルム入れ替えてる間に猫さんどこかに行っちゃうし。
動物写真はどうしても撮影枚数多くなるし。
でも逆に考えるとフィルム時代から動物撮影をしていた方々はすごいな、と。
2020年06月10日 00:00
フィルム、懐かしいですね
写真の授業で、初めて使ったのが父のカメラでした
レンズ交換なんてできないものでしたが革のケースに入った「高級品」でしたから、父は内心ハラハラしながら貸してくれたんでしょうね
今では手ブレもピンボケも気にせず「数打ちゃ当たる」とカシャカシャシャッター押しますが、フィルムは24枚、36枚しかありません。いい構図、瞬間を狙ったものです(狙いすぎてチャンスを逃したり、、、涙)
ちょっと知恵がついてくると、切り現なんかしてもらったりして 笑
色々思い出しましたよ
そうそう、フィルムケースは今でもコインケースとして活躍中です (^ ^)V
2020年06月10日 11:19
マーシャの乳母やさん
そうそう、切り現。
あれはほんとに苦肉の策でしたね。
増感したいけど、まだ半分しか使ってないフィルムを入れ替えるのはもったいないし、でも露出がないし…って時に。
2~3枚カラ送りしてそこからISO400に…って。
でもこれ、ほんとに馴染みのお店でないとやってくれなかったりする。
中には「何ですか?それ」なんて言ってくるお店も。
今はその都度感度変えられるから当時から思えば夢のようです。