タンポポ

だいぶ暖かくなってきましたね。日中は汗ばむ陽気になる日もあるほど。
道端には春の花が見られるようになりました。一番目につくのはやはり…

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タンポポです。
春の花、というと桜を真っ先に思い浮かべる方が多いでしょうが、桜は春の花の前振り役。本当の春の盛りを告げる花はタンポポではないかと私は思います。何より、私は飾り気のないこの花が好きですね。
咲きっぷりは場所によっててんでんばらばら。↑のように開きはじめのヤツがあるかと思えば、気の早いのは背丈が延びてもう綿毛になってるのも。
子供の頃、このタンポポ綿毛を吹いて遊んだ記憶は誰でもあるでしょう。「パラシュートだ~!」とか言ってね。
「耳に入るとツンボになるぞ」なんていう迷信?も聞かされたっけ。

昔は…一面にタンポポが生えている野原というものが東京でもあちこちあったものです。そう、空き地が多かった。そこが子供の遊び場でした。男の子はカンケリ、女の子はゴム飛び。タンポポの花集めて花飾り作ってた子もいたな~。
でも今、そんな空き地はなくなってしまいました。片っ端からマンションや店舗が建ってしまって。と同時に、外で遊ぶ子供の姿も見えなくなってしまった。なんとなく寂しいです。

ところでタンポポといえば黄色い花…なんですが、山口県に住んでいた(というより今は亡くなられたんですが)方に「タンポポって白いものだと思ってた」という話を聞いたことがあります。おもわず「え?」と。
白いタンポポってあるらしいですね。少なくとも関東ではあまり見ませんが。西日本に多いのかな?
調べてみるとなるほど「シロバナタンポポ」というのがあるんですね。でも「白いものだと思ってた」ってことは、こればかり生えてる場所があるってこと??春に山口線にSL撮影に行ったことあるけど見たのは普通に黄色いタンポポだったけどなぁ。(謎)

タンポポ、シロツメクサ、カラスノエンドウ…小さな花が河原の土手をポツポツと彩るころが一番陽気のいい季節。暑くなく寒くなく。でも、そんな季節って本当に短いですよね。野の花のリレーが一段落してGWを迎えるころにはもう暑くなってくる。初夏。
春と秋が本当に短くなったなぁ、とつくづく思う今日この頃です。

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梅雨になったらまた北に逃げようかな。(^^;
6月…道東にタンポポ綿毛が目立つ頃です。

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