春バラ

本当は今日から5日間瀬戸内に行く予定だったのですが…。
今度の週明けの月・火にどうしても外せない仕事が急に入ってきてしまって、止むを得ず22日の水曜から5日間に予定を変更しました。
通常なら早割航空券(JALの場合「先得」と言いますが)は変更が利かず取消手数料50%を払って改めて予約し直しということになるので非常にイタイのですが、今回は貯まったマイルを使っての特典航空券なのでいくらでも変更が効きます。
「いいよ、いいよ」と二つ返事で休みを変更しました。
マイルじゃなかったら「今更予定変えられん!」と突っぱねるところでしたが。(^^;

もっとも、天気予報を見ると四国瀬戸内地方、どうやら週前半はイマイチで後半は良いような。
ひょっとしたらこの急な仕事は神様のお恵みだったかも??

さて今日は荒川に行ってきました。
5月第三土曜日、都電荒川線&京成線の町屋駅前で毎年恒例の「あらかわバラの市」が開かれました。
都電の撮影を兼ねて覗いてきました。

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現地に着いたのは11:00過ぎでしたがとにかく盛況で用意されたバラは次から次へと売れていました。

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この「バラの市」、今年で11回目を迎えます。
もうかなり有名になっていて、特別価格でのこのバラの販売は大人気。遠方からやって来る方も多く販売開始の9:30前には行列ができます。

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毎年5,000鉢ほど用意されるのですが昼過ぎには完売!というのが毎年のお決まりで。
昼過ぎにやってきて「え~!売り切れなの~?」と叫んでいる方も。(^^;

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会場には特設ステージが設けられ、ミニコンサートや「バラの育て方講習会」などが行われます。

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都電荒川線のバラというのはだいぶ有名になりましたね。テレビでも紹介されましたし。
電車道の両側に植えられたバラ。5月には春バラが10月には秋バラが沿線を彩ってくれます。

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私が子供の頃の電車道って殺風景でしたが、今では都電とバラのコラボを撮影しにくるカメラマンや観光客が跡を絶ちません。この沿線にバラを植え始めるようになったのは昭和60年。もう今から30年以上も前のことになります。今では荒川区内の沿線だけでも140種、13,000株のバラが植えられています。

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この電車道のバラは地元沿線の方々が世話をされています。
毎年きれいな花を見ることができるのは丹精込めてお世話をしているから。バラという花はデリケートですからいろいろ大変なんだそうです。

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施肥と追肥、そして害虫対策・病気対策。荒川区内沿線4kmに渡ってさまざまな方々が分担しながら行います。そして散った花びらの処理や花期の合間の剪定。
地元愛がなきゃできないことですよね。
私も元荒川区民ですけど…何もお手伝いしてません。ゴメンナサイ。(^^;

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そうした多くの方々の地元愛でできた花の電車道。

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荒川線はJRや京成線、あるいは地下鉄各線を串刺しにするように走っているので非常に便利が良くていつ乗っても混んでいますが、そんな車窓からこの花道を見ていると心が和みますよ。

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もし機会があったら、そんな私の故郷でもある都電荒川線に乗りに来てください。
ちなみにバラがきれいな区間は終点の三ノ輪橋電停、荒川二丁目電停付近、町屋駅前~熊野前間、荒川遊園地前~荒川車庫前間がメインになります。
せめてPRを。(^^;

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ちなみに都電荒川線には一昨年から「東京さくらトラム=Tokyo Sakura Tram」という愛称がつきました。今、一部の電車にはこんなヘッドマークもついています。

あ、よくわかりません?
じゃ拡大しましょか、前部を。

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昨今流行り??の萌えキャラですぅ!(^^;
これを撮りに来る人もいるとかいないとか。

電車道の春バラが盛りを過ぎるとそろそろ梅雨入り。沿線は紫陽花の季節に変わります。

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