テーマ:タンチョウ

サンピラー

今回の撮影は7日間。一日半だけSLを撮って残りの日程はすべてタンチョウ撮影でした。 タンチョウの撮影はやはり真冬が本番。毎年1~2月になると日本国内だけでなく欧米を始めたとした世界各国からカメラマンが鶴居村にやってきます。宿や撮影地はちょっとした国際親善の場。来られている方は英語圏ばかりではないので言葉が通じない時もありますが、そこは…
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釧路空港

ブログの新規作成画面…ちょっと模様替えした??(^^; 低気圧が来て北海道地方の天候は大荒れ。 日本海側は吹雪、太平洋側は晴れてはいるものの強風。 明日朝一便で釧路に発つのですが飛行機ちゃんと飛ぶかな?(^^; ちょっと心配になって運航情報見たら今日のあの悪天候でもちょっとの遅延程度でちゃんと飛んでました。今日の夕方の釧…
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朝の光の中で

最終日の朝、やはり冷え込みました。 ホテル玄関の寒暖計で-14℃。建物の陰でこれですから野外のサンクチュアリはもう1~2℃低かったはず。 日の出直前、タンチョウたちがやってきました。 実はタンチョウたちの半年近い越冬期間を通じても日の出とほぼ同時に給餌場に飛来するというのは11月末から12月初めのこの時期だけです。12…
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Snow Waltz

明け方4時ごろから降り出した雪。 朝、サンクチュアリに行ってみると昨日までの枯色のじゅうたんはすでに白く模様替えをしていました。 北寄りの風が吹きはじめていたので体感的には昨日よりも寒く感じます。 寒そうにたたずむ若鳥。まだ相手がいないようです。連れ合いがいれば寒さもまぎれるのでしょうが…。 …
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冬の前奏曲

今回の滞在日程は5日間。 その三日前に雪が降った鶴居村でしたが、着いた時はちょうど冬型の気圧配置が緩んで道東に暖気が入っていた時でした。とはいうものの、釧路空港に降り立った時の気温は2℃。陽が高くなるにつれて気温が上がり、鶴居に着いた時には7℃ほどに。道端には先日降った雪の名残が。 7℃というと東京あたりでは「寒い!」と…
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猫なのにタヌキとはコレいかに?

一昨日の晩、鶴居村から帰ってきました。 5日間の行程。最初の3日間は最高気温7~8℃とこの時期の道東にしては暖かい日でしたが、4日目の午前中は雪。その雪が止んだ後、ぐんぐん気温が下がり最終日の朝の気温、-14℃。昼間でも最高気温は-2℃という真冬日になり、まさに冬の扉を押して開いた日に東京へと帰ってきました。 今年は11…
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朝霧

前の日はいいお天気でした。今日も快晴の予報。 日の出前、雪裡川には濃い霧が立ち込めていました。目を覚まして朝の体操?を始めたタンチョウたちの間をのんびりとエゾシカが二頭、横切っていきます。 冬型の気圧配置になり風もなく冷え込んだ夜、放射冷却によって湿原は霧に覆われます。湿原の縁にある鶴居村。「放射霧」と呼ばれるこの霧は秋…
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デントコーン

昨夜の最終便で帰ってきました。家に着いたら日付が変わっていて。さすがに今日は社会復帰つらかったです~。(^^; 昨日まで5日間、鶴居村を中心に道東の撮影に行って来ました。土曜日にちょっと雨がパラついたものの、あとはおおむねいいお天気でした。 ただ、北海道も暖かい日が続いた影響か紅葉はいつもの年より一週間から十日ほど遅め。例年なら…
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鶴居の秋

10月初旬。 関東では時折30℃を超える日もあるこの時期、鶴居村はもうすっかり秋の装い。 朝の気温は初霜を呼ぶほどにまで下がり、厚手のコートかジャケットがなければ外に出られません。きれいに晴れた翌日は夜半から朝にかけて村は湿原から流れてきた放射霧に覆われます。 そしてこの時期がタンチョウたちが繁殖地の湿原から越冬地であ…
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クマが出たっ!!

8月も今日で終わり。明日から9月。 私は真冬生まれのせいか、夏というのはどうにも苦手で。(^^; さすがに猛暑日は減ってきたしあとちょっとの辛抱かぁ~~。 そんなわけですから、写真撮影のほうも夏は完全にお休み。三脚も望遠レンズもクローゼットと防湿庫にそれぞれ寝てます。もちろん地元の猫の撮影は毎週やってますが、あれは撮影というよ…
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長い一日

6月の道東の一日は長い。 朝3時半過ぎには太陽が昇り、日没は夜の7時過ぎ。実に撮影時間帯は16時間にわたります。 私が定宿にしている鶴居村のホテルは自然愛好家・写真家が多く集まる宿でオーナーはプロカメラマン。タンチョウ撮影では現在日本の第一人者です。撮影ガイドをお願いすれば一日クルマで案内してくれます。道東の野生動物につ…
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親子

6月の道東。人里を遠く離れた湿原ではタンチョウが子育ての真っ最中。 3月に越冬地である鶴居村や阿寒町を離れたタンチョウのつがいは、繁殖地である湿原や水辺の草原に戻り交尾をして営巣、4月から5月にかけて産卵し1か月ほどでヒナが誕生します。 生まれて1か月ほど経ったちょうど今頃は一番やんちゃな時期。というより親鳥にとっては心配で目が離せ…
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子別れ

春先、越冬地から繁殖地に移動する直前になるとタンチョウの夫婦はそれまで育ててきた子供を突き放します。いわゆる「子別れ」です。 そのため、その時期の給餌場を訪れると周囲に親の姿もなく一人でポツネンとしている首筋の茶色い幼鳥の姿をよく見かけます。一人遊びで飛び跳ねている姿もどことなく淋しげ。 もっともこの子別れ、ある日突然起…
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早春賦

昨日まで4日間、また鶴居村に出かけてきました。 ひところの厳しい寒さからやや春めいた光が下りてくるようになり、タンチョウたちも営巣地である湿原に帰り始めていて給餌場に日中集まるタンチョウの数は大幅に減っていて先月から比べれば五分の一ほど。多い時で35羽、少ないときは10羽ほど。 暖かくなったとはいえ早朝はー10~15℃ほどでしたので…
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幼鳥

さて、冬の給餌場を見渡すとところどころに首から頭にかけて茶色のツルがいます。 これは昨年の春から夏にかけて生まれた子供。 「ヒナ」と呼ぶ人もいますが、もう親鳥と同じくらいの体格になっているこの時期になるとヒナという言葉はあまり似つかわしくないので一般的には「幼鳥」と呼ばれています。 上の写真だと真ん中近くの三羽と左端近…
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ダンス

鶴居村にはタンチョウへの給餌場は2か所あります。 南の鶴見台と北のサンクチュアリ。どちらもタンチョウを観察するには最適なところで多くのカメラマンが集まります。ただ、南の鶴見台は国道に面しているため観光バスの立ち寄り場所にもなっているのでひっきりなしに観光客の方々が来られるので、落ち着いて写真を撮ったり観察したりするにはサンクチュアリ(…
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帰ってきました

昨日の午後便で帰宅。 今回は8日間の滞在中晴天続きでしかも気温は平年以下早朝撮影では連日-20℃を下回りました。 まさに酷寒でしたが、その代償として美しい光景を目にすることができました。光の海のような気嵐にシルエットになって浮かぶタンチョウ、まるで桜並木のような霧氷。早朝だけ見られる幻想の世界。 ただ今年は寒さの割に雪…
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鶴の国へ

行ってきます。 滞在中、予報ではあちらはず~っと晴れのようで。 ただ気温は低いです。最高でも-3~4℃。たぶん早朝は-20℃切るかと…。 明日の朝、東京のお天気悪いですねぇ~。雪になるかもしれないって? まさか飛行機欠航になったりはしないよな?(^^; そんなわけで、明日から一週間ちょっとブログお休みい…
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鶴居の青い空

真冬の鶴居村。 昼でも気温はマイナス。-1~2℃まで上がると「今日は暖かいですねぇ」という言葉が聞かれます。慣れの問題?いえいえそうではなくて本当に暖かいんですよ。それはもちろん晴れた日のことですが。北海道の中でも雪の少ない地域である道東。それでも20~30cmの雪が積もっていて地面は真っ白。この積もった雪が太陽の光を反射して、その輻…
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音羽橋 -22℃

橋の上には横一線に三脚を立てたカメラマン。半数が日本人、半数は外国人。 みんな防寒装備にがっちり身を固めてひたすら太陽が昇るのを待っています。 橋の下を流れる川のやや下流には、一面の気嵐(けあらし)。時折それが薄れるとタンチョウたちの姿がシルエットのように浮かび上がる。その瞬間響くシャッター音。やがて再び沸き上がった白い気嵐の中…
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キタネコ

昨夜鶴居村から帰ってきました。 こちらとは10℃ほどの気温差。羽田に着いた時は思わず「暑い!」と叫んでしまいました。体が北海道仕様になってしまってた…というより防寒で厚着していただけなんですが。(^^; 初日に釧路空港に降り立った時は朝10:00前で気温-2℃。12月初旬としてはあちらでもちょっと寒い日。ましていきなり東京から降…
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鶴の恩返し

今年は秋の訪れが早かった北海道。 釧路湿原のタンチョウたちも早々と越冬のために里に戻りはじめ、もう鶴居村には100羽を超すタンチョウが集結しているそうです。寒さが厳しくなるにしたがってこれからその数はさらに増えていくんですが…。 タンチョウというと、多くの人が「鶴の恩返し」という民話を思い浮かべるのではないでしょうか。助…
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写真?

今日から10月ですね。 いよいよ本格的な秋。猫にとっても人にとっても食欲の秋!(^^; 毎年10月は鶴居村へタンチョウに逢いに行くんですが、今年はちょっとスケジュールが合わずパスすることに。12月の「光る吐息」のシーズンまでお預けです。 それにしてもタンチョウを撮り始めてもう10年になります。 それまでは鉄道、と…
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