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<<   作成日時 : 2018/01/06 22:05   >>

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空がいなくなって三匹になった猫広場。
着くとまず三匹にちょっとゴハンをあげて、それからチャーミーと愛ちゃんのお遊びのお相手。その後モカちゃんのお相手。空がいたときと同じように倉庫前に行ってモカちゃんが膝の上へ。以前と基本的には同じ。
でもここ数日はちょっと変化が。

去年あたりからそばに寄ってきてくれるようになった愛ちゃん。それでも警戒心の強いこの子は、ネコジャラシで遊んで後は離れた場所に行って座るというのがこれまでのパターンだったんですが…。

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最近はなぜか離れずに私のそばにくっついたまま。
じっと私の顔を見ていました。背中を撫でていると私の膝をのぞき込むようなしぐさ。まさか…と思ったら、そのまま膝に乗ってきました。

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上から見ると空が乗っているみたいでしょう?でもこれは愛ちゃん。カットされているのが左耳なのが分かると思います。背中をさすってあげるとゴロゴロ。

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重さは空とほとんど同じ。私自身空を乗せているような錯覚を起こします。空が愛用していた掛け布団?をかけてあげました。別に嫌がりもせずされるがまま。

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実はこの時、モカちゃんは前日と同じように倉庫前に行くつもりで私よりも先に歩きだしていました。私もそのつもりだったんですが、立ち上がろうとする前に愛ちゃんが乗ってきてしまったので動くわけにはいかず…。
私がついてこないのでヘンに思ったのでしょう。小走りに引き返してきたモカちゃん。

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私の膝に愛ちゃんが乗っているのを見て目がテンになったようで。
「なんで???」っていう表情で固まってました。ゴメンネ。(^^;

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「早い者勝ちよ」と言わんばかりの顏をしてる愛ちゃん。

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試しに「ちゅ〜る」あげてみると…寝たまましゃぶってます。

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空は「ちゅ〜る」食べるときは体起こしたものなんですけどね。愛ちゃんはモノグサなのかな?

しばらくちょっと離れて我慢してたモカちゃん。控えめな優等生もさすがに我慢しきれなくなったようで、すぐそばに寄ってきて
「あの〜、もしもし?独り占めはずるくありませんか?」

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でも愛ちゃんは無視。
するとモカちゃん、私の膝と愛ちゃんの背中に前足乗っけて「ボクもほしい〜」

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でもここまでがモカちゃんの「実力行使」の限界点。控えめで平和主義者なんですよね、この子。これが空だったら強引に鼻突っ込んでくるんだけどモカちゃんはただこうやって私と愛ちゃんの顏を交互に見て視線で訴えるだけ。この子はそれが美点なんだけど、そのせいでかなり損もしてると思う。「他の猫をどかしてでも」という強引さは全然ないです。

だからモカちゃんにもちゃんと食べさせてあげます。嬉しそうなカオするんですよね。

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それにしても愛ちゃんの急接近は…。
考えてみれば、母猫である愛ちゃんも空が巣立つのは寂しいはず。
空が広場を離れるとき、猫カゴに入れて連れて行った私の姿を間近に見ていた愛ちゃん。自分の息子が連れて行かれるのを目の当たりにしているのですから、私のことを恨んでも不思議はないかもしれないという思いは私の心のどこかにありました。でも…。
空が巣立った翌日もそばに寄ってきた愛ちゃん。じっと目をつむったまま私の腰にぴとっとくっついていました。
「ごめんね。空、もう帰ってこないんだよ」と言いながら撫でていると、なぜか優しい目で私の顏を見上げてくれた愛ちゃん。その目が私を許してくれているような。私の気持ちをわかってくれているような…その日は膝に乗ってはこなかったけど、前足で私の膝を抱えるようにして軽く爪を立てて。

ひょっとすると…愛ちゃんは私の寂しい気持ちも感じ取ってくれているのでしょうか。まるで私を慰めてくれるかのような仕草でもあるのです。それは私の思い過ごしかな?

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それ以来、行けば必ず愛ちゃんは私の膝に乗ってきます。寒いから、ということもあるのでしょうが、空がいる間は決して見せなかった姿。親子二代で私の膝を占領するようになるとは…。順番が逆ですけどね。
今のところ、愛ちゃんは朝の間は広場から外にはあまり出ません。ですから愛ちゃんを乗せるのは広場の中だけ。モカちゃんのお相手もしなくてはならないので、それは倉庫前へ。
ということで、今後の行動パターン…まずゴハンあげてジャラシで遊んだあとはモカちゃん連れて倉庫前でモカちゃんの座布団役。その後広場に戻って愛ちゃんの座布団役、ということになりそうですね。寒い間は。
ただ、チャーミーもじっと愛ちゃんが寝てるところを横目で見ていたので果たして今後どうなることやら。
春になって暖かくなった後、お散歩についてくるのはどの子だろう?
モカちゃんは以前も一緒に来たことがあるけど、ひょっとして愛ちゃんもついてくるようになるのかな?
そういえば、まだ雲がいた頃、二匹の子供たちの後から一緒についてきたことがあったっけ。↓

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空。君がよく乗った私の膝は今ママのベッドになってるよ。(^^;
君なら笑って許してくれるよね?

さてさて今後の膝争奪戦、どうなることやら…。

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コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
「じ〜ん」ときてしまいました
愛ちゃんの優しいお顔。
モカちゃんの思いを込めたお顔。
猫ちゃん達は人が思う以上に思いを秘めているのかな?
猫との生活新米の私は、これからの広場の猫ちゃん達のストーリーを楽しみに応援させてくださいね!
花はな
2018/01/06 23:14
これまでとちっとも変わらない、同じ風景が続いていくんだ、と思うと、やっぱり涙。愛ちゃんもモカちゃんも、いじらしく健気。みかんさんのお膝で暖めてもらえるなんて、良かったね。みかんさんのお膝も空ちゃんの空白を埋められて、良かった!良かった!
毎日ばらいろ
2018/01/07 01:13
こんばんは、草凪みかんさん\^^/。
連日寒いですね、天気崩れる予報、外ニャン達雨宿りさがしです。
あいちゃんです、膝のニャン重みと暖かさ、ここは安心ニャンです。
で〜もピンクの毛布被ってると、空ちゃんと区別がつきません
おーちゃん\^^/
2018/01/07 19:59
花はなさん
猫って敏感に人の心を察するということを聞いたことがありますが、よくわかったような気がします。
これは犬でも同じなんでしょうけど、互いに思いを察するようになると外猫であっても家猫と変わりません。

毎日ばらいろさん
そうです。これまでと同じ日々が。
空がいないということにまだ私の心は慣れていません。でも残りの三匹が癒してくれそうですね。膝の上の愛ちゃん見てるとふとまだ空がいるような錯覚を起こします。暖かさは一緒だから。

おーちゃんさん
あのハンドタオル、空と体格な同じの愛ちゃんにもちょうどピッタリで。(^^;
モカちゃんにはちょっと、いやかなり小さいんですよね。でもあの柄じゃさすがにモカちゃんには似合わないかも。モカちゃん用に別のタオル調達しないと…。
草凪みかん
2018/01/07 22:02
♪ こんばんわ
明らかに寂しいって感じですne
空君が幸せになったかも・・・と
ヨカッタって思えるのはエゴで
無責任な古い人の考え方に多い!
空君がそこにいた生活が
そこにあったってことですne
残された猫にもちゃんと心があって
仲間がいなくなって痩せる猫も
以前bokuは見たことあります
里親は善意で結果イイこともある♪
だけど友達を失った猫の悲しみは
言葉がない猫だから人は理解しない
親の都合で引っ越しする感じに
とても似てるけど それ以上かも
みかんさんが今寂しいと思うなら
空君はそれ以上寂しいはずです
それは空君が不幸せな猫ではなく
そこにいるのが幸せだったからです
シェルターの大人猫であるなら
完全に不幸せで保護されていて
里親さんの出現は大切だけど・・・
空君がみかんさんを忘れるくらい
今幸せを感じていたら嬉しいですne ☆
アメネコ
2018/01/07 22:50
アメネコさん
そう。空がここにいた時以上に幸せになってくれることを信じています。様子を見ていてその確信が持てなくったら連れ戻すことも考えないといけない。私を忘れるくらいになってくれれば一番いいことですよね。
残された猫たちにはできる限り心のフォローをしてあげたいと思っています。
草凪みかん
2018/01/08 11:32
おそらく3匹は空ちゃんに遠慮していたんでしょうね。そしていなくなった空ちゃんを思っているのかな?
猫広場でもそれなりに幸せだったかもしれませんが、野良猫では数年しか生きられません。
寒い日や暑い日、そして不審者など猫たちの命を脅かすものがある限り、飼い猫になった方がよろしいかと思います。
もちろんかわいがってもらえるのが一番の条件ですが。
空ちゃんは人に甘える事を知っているので、きっとかわいがってもらえているのでしょう。
猫ひろばでの2年間はきっとこの日のために練習だったのではないでしょうか。
猫ねこネコ
2018/01/09 08:48
みんな、慰めてくれてたり、自分も寂しいから甘えてたりするんじゃないでしょうか。
野生の世界では子供は大きくなったら巣立つものですからね。
空ちゃんも旅立って親としては嬉しいんじゃないかな?
きっと幸せになるって信じてるんですよ。
ひじっ子
2018/01/09 21:55
猫ねこネコさん
そう、2年半の月日は空にとって飼い猫になる練習だったかも…。そういう意味では結果として人に懐きやすい子に育てた自身はありますよ。
猫にとって本当の幸せとは何か、これはいろいろと考え方があってどれが100%の正解というのはないかもしれません。ただ、人間目線だけではなくて猫たちの目線で考えることも必要かな、と思ったりもしますね。

ひじっ子さん
愛ちゃんは母親としてずっと空のそばにいました。猫の母親、ある程度子供が育つと自分の子から距離を置くケースも多いと聞きますが、愛ちゃんは最後まで手元に残っていた空が可愛かったようで二歳を過ぎた後もずっと寄り添っていました。巣立ちの時を迎えて愛ちゃんの心も複雑だったでしょうね…。
草凪みかん
2018/01/10 21:50
愛ちゃんが側についてるのは「可愛い息子の巣立ち」を経験したもの同士、という感じですかね
みかんさんの膝の上で、思い出を語っているのかもしれませんよ
マーシャの乳母や
2018/01/14 23:50
マーシャの乳母やさん
そうかもしれません。愛ちゃん、じっと私の目を見て何かを語っているような気がします。
私も空の父親代わりのつもりでいましたから、通じる思いがあるのでしょうね。
これからは愛ちゃんと一緒に空の思い出を紡いでいきます。
草凪みかん
2018/01/15 21:02

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